2020年作品、スー・イーシュエン ジュアン・シアンアン リウ・イー演出、リー・リンウェイ ハン・ニン ホアン・コアンチー ジャック・ヤオ出演。
第4話 偽りは真実に 真実は偽りに
チョン・ウェンリアン（ホアン・コアンチー）の手を借りて、ファン・ルイシン（ハン・ニン）を祓ってもらおうと考えたリウ・ユンシアン（リー・リンウェイ）だが、迷いを捨て切れない。
過去の盗作がきっかけで精神を病んでしまったユンシアンは、ルイシンと離れたことで詩が書けなくなり、ルイシンとの再会を望む。
ルイシンの導きにより、ユンシアンはシェン先生（ジャック・ヤオ）の自作詩集を読む。 そこで、シェン先生にも詩の才能がないことが判明した。
プライドを踏みにじられたシェン先生は、怒りに任せてユンシアンを凌辱しようとする。 そこでルイシンが助けに入り、ユンシアンとルイシンは打ち解けるのだった。
白色テロ時代の教師・張明暉（チャン・ミンホイ）役でシア・タンホン。
同じく教師殷翠涵（イン・ツイハン）役でセレナ・ファン。
そして校長役がルオ・グアンシー。
一見優しいシェンですが、父親の校長の操り人形には多少の不満を持っていて、その小さい野望はなんとかいい詩を書かせて、注目を浴びる事。 でも本人にはなんの才能もないことを指摘され逆上することで、今後の展開が大きく動きますね。
そしてある人物が登場します。
