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ダムゼル/運命を拓きし者

2024年作品、フアン・カルロス・フレスナディージョ監督、ミリー・ボビー・ブラウン レイ・ウィンストン ロビン・ライト アンジェラ・バセット ニック・ロビンソン ショーレ・アグダシュルー出演。

北の果てに住み、荒涼とした大地で貧困に苦しむエロディ(ミリー・ボビー・ブラウン)。 領主である父親と継母(レイ・ウィンストンアンジェラ・バセット)、そして妹フロリア(Brooke Carter)と共に暮らすエロディのもとにアウレア王国の王妃(ロビン・ライト)から王子との縁談が舞い込む。 それは父親が予てより頼み込んでいたもので、父親はエロディに対して結婚こそ務めだと説いてきた。
エロディはヘンリー王子(ニック・ロビンソン)と共に先祖を弔う儀式を行うとして山腹へと向かう。 そこは華やかな結婚式とは異なる不穏な気配に満ちている。 王妃は数世紀前の王がアウレア王国建国の際、先に棲みついていたドラゴンに集落を襲われて存亡の危機にあったことを語る。 国王はドラゴン退治に向かうも惨敗。そこでドラゴンに3人の娘を引き渡すという取引を交わした。
国王は愛する娘を渡すことを悩むも、自分の責務は国民を守ることだとして娘を引き渡したとされた。 それ以降、アウレア王国は繁栄を保つために国王の娘をドラゴンに捧げ続けてきた。

監督はフアン・カルロス・フレスナディージョ、「28週後...」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/14677545 を記事にしています。
エロディ役はミリー・ボビー・ブラウン、「エノーラ・ホームズの事件簿2」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2022/11/10/060000 に出演でした。
王妃役がロビン・ライト、「ワンダーウーマン 1984」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2020/12/24/060000 に出演でした。
父役でレイ・ウィンストン、「ブラック・ウィドウ」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2021/07/19/060000 に出演でした。

なかなかの大作でしたね。ドラゴンの怒り狂った冒頭のシーン、ここが全ての始まりでした。 ドラゴンに生け贄を捧げ続ける、王国の存続のために、ドラゴンを騙して金で他国の娘を買いまくる卑劣さがどんどんわかってくると、憤りを感じるお話でした。
ドラゴンが人間の言語を操るのがなかなか面白いし、知能がしっかりと発達している。だからこその復讐なんでしょう。