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ゾン100 ゾンビになるまでにしたい100のこと

2023年作品、石田雄介監督、赤楚衛二 白石麻衣 栁俊太郎 市川由衣 川﨑麻世 早見あかり 筧美和子 中田クルミ ドロンズ石本 中村無何有 谷口翔太 佐戸井けん太 北村一輝出演。

1年前、新入社員として映像制作会社に入社した天童輝(赤楚衛二)は、小杉(北村一輝)がリーダーを務めるCM部門に配属された。 美人な先輩の鳳(市川由衣)も居る理想の職場として胸を燃やす輝だったが、その職場は初日から2日間も徹夜を強要されるいわゆるブラック企業だった。 仕事の話が原因となり、学生時代のアメフト部の親友・竜崎憲一朗:ケンチョ(栁俊太郎)とも喧嘩してしまった輝は、自殺願望を持つほどに追い詰められていく。
1年後、会社に行きたくない気持ちを募らせる中で家を出た輝は、マンションの人間がゾンビとなっている様子を目撃する。 飛行機が墜落し、街がゾンビに溢れ崩壊する様子を見た輝は、もう会社に行かなくて良いことに気づき歓喜した。
1日目、初出社以来の休日が出来たことに喜ぶ輝は寝て過ごすことを勿体無いと考え、仕事中の唯一の癒しであった鳳のもとに向かうことにする。 マンションの階段を使うことができないため、雨樋を伝って階下に降りていく輝は下の階に住む香坂夫婦(佐戸井けん太早見あかり)と会い、飲み物や雑誌を仕入れてくることを約束する。
鳳の指定したマンションに着いた輝は鳳が職場の社長(川崎麻世)と愛人関係にあったことを知り、ゾンビ化した社長を鳳が撲殺するが、既に噛まれていた鳳もゾンビ化してしまった。 輝は鳳に好意を伝えるとマンションから出て自宅に戻るが、香坂夫婦の家はゾンビに荒らされており、自身に残された時間が多くないことを痛感する。
そして、輝はゾンビになるまでにやりたいことを成就するため、自分がしたいことをノートに記すのだった。

監督は石田雄介、監督作は初めて見ました。
赤楚衛ニは、「ペンディングトレイン ―8時23分、明日 君と」 https://anttiorb.hatenablog.com/search?q=ペンディングトレイン+ で主演でした。
栁俊太郎は、「カラダ探し」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2022/10/17/060000 に出演していました。
そして白石麻衣、「嘘喰い」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2022/02/18/060000 に出演でした。

アニメーションも放送されていますが、Netflixで配信の映画になっていました。 これはSFホラーコメディということですが、しっかりとできていて、ゾンビも怖くて面白かったですね。 あっさりとゾンビをかわしていくこと自体がコメディですが、ラストはなかなかのヒーローものとなっています。
いきなりのゾンビ世界、細かい説明は全くありませんが、ピンポイントのサバイバルが主であり、でもゾンビの世界は実は身近にもある、そんな視点のいい作品でしたね。