2000年作品、ロブ・スペラ監督、ワーウィック・デイヴィス アイス・T アンソニー・モンゴメリー ラシャーン・ナル レッド・グラント出演。
3 人の若いラップ アーティスト(マック、P、ストレイ)は、 ラスベガスに行ってコンテストに参加するために、音楽機材を買うお金が必要だった。 彼らは地元の売春婦と会い、「彼らを結びつける」ことにするが、後で断る。 ラッパーたちは彼に仕返しをしたいと考え、ある夜彼女の家に押し入り、彼の大量の宝石、金、さらには醜い彫像からメダリオンまで盗む。 なぜなら、メダリオンがなければ、像は再びレプラコーンに変身し、失われた金を求めて殺し合いを繰り返すからだった。
監督はロブ・スペラ、初めての監督でした。
今回は一転地球に戻ってきたレプリコーン。 今までは金貨がポイントで、弱点はいろいろあるんですが、今作では彼の笛が力を持った道具になっていて、3人のラッパーはこれを使うと、客が引き寄せられ、もう手放せなくなってしまうんですね。
そしてもう一つは、女性を改造して“ゾンビガール“として操ることができるという能力を発揮します。