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トロール

2022年作品、ローアル・ユートハウグ監督、アイネ・マリー・ウィルマン キム・S・ファルク・ヨルゲンセン マッツ・ショー グルド・ペターソン ガード・B・エイズヴォルト出演。

ロム峡谷の「トロールの壁」と呼ばれる場所。父トビアスティーデマン(ガルド・B・アイツヴォルド)とその娘ノラ(Ameli Olving Sælevik)はロッククライミングを経てとうとう山頂へ到着した。 「トロールの結婚式で、13人が酔って時を忘れてしまい、現れた太陽の光によって石になってしまった」……そんな妖精トロールのおとぎ話を「もう信じてない」と口にするノラに対し、父トビアスは「おとぎ話には真実も含まれてる」「信じなきゃ見られない」と答える。 「土と石の体」「雪に覆われた心に氷の骨」「闇に蠢き、太陽の光で凍りつく」……父と娘はノルウェーで語り継がれるトロールの伝承を語り合う。
それから20年後のノルウェー北西部・大西洋岸。古生物学者となったノラ(アイネ・マリー・ウィルマン)は、資金も時間も尽こうという中で、ついに恐竜の化石の発掘に成功。 発掘チームの面々と歓喜の声をあげていた。
その頃、同じくノルウェーのドブレ山脈では、山間部を貫通してのドブレ鉄道の延伸工事を進めていた。 自然保護を訴えるデモ隊の声も気にすることなく、作業員たちは掘り進めていたトンネル内で突き当たった岩盤を爆破した。 爆破の成果を確かめにトンネル内へと入る作業員たち。 すると突如周囲が大きく揺れ始め、トンネルは崩落してしう。
首都オスロノルウェー軍作戦本部も、ドブレ山脈での揺れを察知。 取り急ぎ空軍の偵察機を現場を派遣させる。 偵察機が撮影した「巨大な何か」が這い出してきたかのような巨大な穴の映像を見て、ノルウェー軍の将軍は事態の重さを察する。
連絡を受けた首相(Anneke von der Lippe)は、首相補佐官アンドレアス(キム・S・ファルク・ヨルゲンセン)に専門官の収集を命令。 巨大な穴とともに映像で見たもの……「巨大な足跡」にしか見えない地面のくぼみから「生物」の可能性を感じていたアンドレアスは、古生物学者であるノラも作戦本部へと呼び出す。

監督はローアル・ユートハウグ、「トゥームレイダーファースト・ミッション」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/15438366 を記事にしています。
出演者はどれも未見でした。

トロール“はいろんな作品で、いろんな形で登場しますね。 「ハリー・ポッター」の第1作目 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/14563544 に登場しますし、「となりのトトロ」はトトロがトロールだという説もありますね。 またいろんな国で伝説が残っていて、今回はノルウェートロールですが、現地で伝わっているトロールとはちょっと違う感じで、小人という国もあり、今回は太陽に弱い、巨人族、そんな感じですね。
描かれ方はキングコングに近いんですが、なんでトロールがある都市に向かっていたのかがわかると、ちょっと物悲しいし、ラストも悲しんですね。