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夏へのトンネル、さよならの出口

2022年作品、田口智久監督、鈴鹿央士 飯豊まりえ 畠中祐 小宮有紗 照井春佳 小山力也 小林星蘭声の出演。

とある片田舎の町に、そのトンネルに入ったらあるものを失う代わりに欲しいものがなんでも手に入るという“ウラシマトンネル”が存在するという噂があった。 掴みどころがない性格のように見えて、過去の事故を心の傷として抱える高校二年生の塔野カオル(声:鈴鹿央士)と、芯の通った態度の裏で自身の持つ理想像との違いに悩む、東京からの転校生の花城あんず(飯豊まりえ)は、この不思議なトンネルを調査し、欲しいものを手に入れるために協力関係を結ぶ。

監督は田口智久、初めて作品を見る監督です。
塔野カオル役を鈴鹿央士、声の出演は初めて見ましたが「バイオレンスアクション」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2022/08/25/060000 に出演中です。
花城あんず役は飯豊まりえ、「くれなずめ」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2021/05/29/060000 に出演していましたね。

原作は八目迷、ライトノベルの映画化ですね。 これはちょっと見たくて多少と腕をして見にいきました。 人気が高いようで、結構若い人を中心に混んでいましたね。
謎のウラシマトンネルをめぐる二人の高校生のお話ですが、“欲しいものがなんでも手に入る“というトンネル自体、怪しく、何か怖い感じがしますね。 代わりに失うものがあまりにも大きいこと、この名前から何を失うかわかってしまいますが、この主人公二人がそれぞれに、家庭の問題を抱えていて、始めは惹かれあっていることに気づかないもどかしさも、淡い初恋って感じでしたね。


しかし作中に出てくる少女:カレンがなんか無性に涙を誘いますね。 こういう女神のような、天使のような存在って儚いですね。