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エリン・ブロコビッチ

2000年作品、スティーヴン・ソダーバーグ監督、ジュリア・ロバーツ アルバート・フィニー アーロン・エッカート マージ・ヘルゲンバーガー出演。

3人の子供を抱えるシングル・マザーのエリン(ジュリア・ロバーツ)は子供を抱えていては職探しもままならず、信号無視の車に衝突される交通事故に遭う。 こちらに過失のない事故だから絶対に勝てると弁護士のエドワード(アルバート・フィニー)はエリンの弁護を請け負うが、陪審員の目には加害者が医師であるのに対し、エリンは社会的な信用が低く、証言時の言葉遣いの悪さも災いして、金目当ての当たり屋と相手側に匂わされた結果、敗訴してしまった。

事故で負傷したにもかかわらず賠償金を得ることも出来ず、生活に窮したエリンはエドワードに、勝てる裁判で負けたのだから代わりに仕事を斡旋するように要求、半ば強引に彼の事務所で働くようになる。

監督はスティーヴン・ソダーバーグ、「アンセイン ~狂気の真実~」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2020/08/10/180000 を記事にしています。
主演はジュリア・ロバーツ、「ベン・イズ・バック」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/15972084 も母役でしたが、辛い境遇でしたね。
アルバート・フィニーは、「007 スカイフォール」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/8071974 が最後の作品になっていますが、今作が代表作の一つで、彼の輝きが目立っています。

これは事実に結構忠実なんでしょうね。 モデルになったエリンはバイタリティあふれる女性だったことがジュリア・ロバーツの演技でわかります。 3人の子供のシングルマザー、奇妙な縁で知り合った二人の男性、仕事ではエドワード、私生活ではジョージ、彼女の行動力に二人とも惹かれていくんですね。
ただこの時代に六価クロムを垂れ流すなんて、恐ろしい企業ですね。 この金額(3億3300万ドル)でも少ないくらいだと思います。