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シティ・スリッカーズ

1991年作品、ロン・アンダーウッド監督、ビリー・クリスタル ダニエル・スターン ブルーノ・カービイ パトリシア・ウェティグ出演。

ミッチ(ビリー・クリスタル)、フィル(ダニエル・スターン)、エド(ブルーノ・カービー)の親友3人は、38歳。 それぞれが仕事と家庭を持ち、長い付き合いを続けているものの、少しずつ「若さ」を失いつつある自分に、そして今ひとつうまく行かない生活に、言い様のない焦りや諦めを感じるようになってきていた。

そんな折、ミッチの39歳の誕生祝いに、フィルとエドコロラドで企画されている「牛追いツアー」への参加を提案する。 最初は渋っていたミッチも、「行って、もう一度笑顔を見つけてきて」という妻バーバラ(パトリシア・ウェティグ)の言葉に背中を押され、3人で旅立った。

遊び半分での参加だった3人も、予想以上に本格的な牛追いや野性的な生活、そして開放的な環境の中に身を置くうち、少しずつ都会でのシニカルな見栄を捨て、本音で話せるようになっていく。 特にミッチは、老齢のカウボーイ、カーリー(ジャック・パランス)との出会いや、自らが手がけた仔牛の誕生などを経て、自分が見失いかけていたものを少しずつ取り戻していった。 ツアーは順調に進むかと思われたが、心臓病を患っていたカーリーが急死したのを皮切りに、予想外のトラブルが続発していく。

監督はロン・アンダーウッド、「トレマーズ」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/9278872 を記事にしています。
ミッチ役はビリークリスタル、「容疑者、ホアキン・フェニックス」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2020/05/24/180000 に出演していました。
フィル役はダニエル・スターン、「ゲームオーバー!」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2021/05/28/180000 に出演していました。
エド役はブルーノ・カービー、出演作の記事はなさそうでした。

基本コメディのこの作品ですが、中年男3人が、勇気を奮って旅に出て、そこで出会いと、冒険、そして別れを経験する中で、感動的なタッチに仕上がっていますね。 前半のコメディ部分もそんなにしつこくなく、カーリーが出てきてからグッと締まってきます。 ラストも良かったですね。 でも一番良かったのは仔牛の出産シーンですね。感動します。