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地獄の7人

1983年作品、テッド・コッチェフ監督、ジーン・ハックマン ロバート・スタック フレッド・ウォード レブ・ブラウン出演。

ベトナム戦争中の1973年、アメリカ陸軍大佐ローズ(ジーン・ハックマン)の1人息子フランク(トッド・アレン)は負傷した戦友を助けようとして逃げ遅れ、MIAとなった。
ローズはフランクの生存を信じて探し続けた結果、10年後、彼がラオスの奥深くにある捕虜収容所に囚われているらしいという情報をつかむ。 ローズは政府に救出を懇願するが、その腰は重たかった。 そこでローズは自らの手でフランクを救出することを決意、行動を起こす。
ローズはフランクの戦友で自分の考えに賛同したウィルクス(フレッド・ウォード)、ブラスター(レブ・ブラウン)、セイラー(ランドール・“テックス”・コッブ)、ジョンソン(ハロルド・シルヴェスター)、チャーツ(ティム・トマーソン)の5人を集め、父親がMIAになっている実戦未経験の若手軍人スコット(パトリック・スウェイジ)を指導教官に、息子がMIAになっており、やはり自分の考えに賛同してくれた石油王マグレガー(ロバート・スタック)の密かな資金援助を得て、密かに訓練を行い、準備を整える。
機は熟したと考えたローズ達はバンコクに乗り込み、計画を嗅ぎ付けたアメリカ政府当局の妨害や敵の攻撃に遭いながらもそれをかいくぐり、ついに目的の捕虜収容所にたどり着く。

救出劇の戦争アクションですね。
監督はテッド・コッチェフ、「ランボーhttps://anttiorb.hatenablog.com/entry/14161679 を前年に発表していますね。
主演はジーン・ハックマンhttps://anttiorb.hatenablog.com/search?q=ジーン・ハックマン 結構記事にしていますね。流石にもう作品には出ませんが、アクションから、悪役、ヒーローもこなす名優ですね。
ロバート・スタックは、「1941」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/12509474 に出演していました。

物語はベトナム戦争で、敵の反撃ににあい脱出するとき、味方の負傷兵を助けようと担いでヘリに向かったフランクでしたが、もう敵の反撃が近づき、このままではヘリも危ないということで、二人を始め兵士は残されてしまいます。
ローズ大佐は、もう息子は死んだものと思っていましたが、もしかしたら捕虜として生きている、そういう情報を掴みます。 なんとか救出を申請しますが、なかなかアメリカ政府は腰を上げません。 そこで彼は独自で資金を集め、そして昔のフランクの仲間に声をかけます。 今は退役して、別の職についている人間もいましたが、なんとか五人を集め、スコットの指揮の元、現地に向かいます。

アメリカらしい、捕虜救出劇ですね。 捕虜になるということを日本人とは違い、まずは生き延びることを考えるからこそ、生き残る可能性もあるという感じがします。 しかしアメリカが負けたベトナム戦争、中東での泥沼からも撤退したアメリカ、これからはあまり内戦には手を出さないようになっていくんでしょうね。


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