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燃えよ剣

2021年作品、原田眞人監督、岡田准一 柴咲コウ 鈴木亮平 山田涼介出演。

1860年桜田門外で井伊直弼が暗殺されて以降、幕府の威信は失墜し京の治安は急激に悪化する。天然理心流を掲げる道場「試衛館」に在籍する田舎百姓の土方歳三岡田准一)は、同郷の近藤勇鈴木亮平)や沖田総司(山田涼介)、井上源三郎(たかお鷹)と共に武士となることを夢見ていた。近藤が清水徳川家の家臣である松井八十五郎の長女と結婚したことで天然理心流の正式な後継となり、試衛館は江戸に道場を開く。
試衛館には北辰一刀流の免許皆伝であり高い教養を備えた山南敬介(安井順平)や、同じく北辰一刀流藤堂平助金田哲)など実力者が集う。しかし、江戸にはさまざまな流派の道場が100を越える数あり、実戦において無類の強さを誇る天然理心流であっても門弟は集まらず、近藤は道場の運営に行き詰まり始める。
その頃、京の都の治安維持のため一橋慶喜(後の徳川慶喜)は会津藩主の松平容保尾上右近)を京都守護職に無理やり任命し、治安回復を命じる。不逞浪士を自身の兵を用いて殺害することは出来ず困り果てた松平は、全国から腕に自身のある者を身分を問わず集め京の守護に当てることにした。近藤は多額の報酬と名を挙げるチャンスに食い付き、土方の反対を押し切り「浪士組」への参加を決定する。
浪士組は発起人の清河八郎高嶋政宏)が尊王攘夷の思想のために私物化を試みており、早々にその発想を見切った土方は近藤に浪士組に参加していた芹沢鴨伊藤英明)へと接近させる。芹沢は会津藩との強い繋がりを持っており、土方は彼を足がかりとして「壬生浪士組」を発足すると、長州藩の浪士を筆頭とした倒幕派の浪士の殺害を決行。
壬生浪士組の活躍によって京の治安は回復し、新人隊士が次々と壬生浪士組へと参加し始める。

幕末を描いた司馬遼太郎作品ですね。
監督は原田眞人、「検察側の罪人」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/15654207 以来の作品となります。
主演は岡田准一、「ザ・ファブル 殺さない殺し屋」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2021/07/02/060000 が先に公開となりましたね。
柴咲コウは、「緊急事態宣言」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2020/10/11/220000 に出演していました。第3話でしたね。
物語は土方歳三を中心に描いた幕末の物語。天然理心流で、近藤勇沖田総司らと道場を開きますが、なかなか門下生は増えませんでした。しかし時代は黒船が来て、さらに井伊直弼が暗殺され、幕府は攘夷路線を取ろうとしますが、一橋慶喜が京都治安維持を、会津藩松平容保に申し付けます。そこで藩の武士ではなく新たに全国から腕の立つ強いものを集め、どれが新撰組に発展していきます。しかし体をまとめていくため、異分子はどんどん駆逐されていき、近藤を中心にした舞台となっていき、土方は参謀のような役割をこなしていき、実行していきます。
歴史は、新撰組の悲劇の道を辿っていきますが、今作は土方が最後函館決戦の前夜の、今までのふりかえりの形で改装を描いていますね。京都、江戸、会津、仙台、そして函館と、新撰組の残党は途中合流した旧幕臣たちと函館に独立国家:蝦夷共和国を立て新政府を宣言します。
しかし儚く玉砕していく、この武士の勢力は各所で燻り続けながら明治が始まっていきますね。

 

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土方と沖田

 

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近藤と芹澤

 

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慶喜は容保に京都守護を

 

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そして新選組

 

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しかし慶喜

 

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土方はこの女性を

 

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そして函館に

 

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