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赤い光点

2021年作品、アラン・ダルボルグ監督、ナンナ・ブロンデル アナスタシオス・ソウリス トーマス・ハンソン ヨハネス・バー・クンケ出演。

遡ること大学卒業式の日。 ダビッド(アナスタシオス・ソウリス)は無事就職も決まり、カフェテリアで彼女と二人食事をしていた。 時計を見てトイレへと建つダビッド。 校内放送を利用したプロポーズをナジャ(ナンナ・ブロンデル)にするためだった。 しかし放送に間に合わず、計画は失敗に終わる。 ガッカリしてトイレの個室を出るとそこにはナジャの姿があった。 サプライズは失敗したものの、彼女は喜んで返事をした。
それから1年半後、2人の関係は険悪になっていた。 仕事で疲れる毎日。 家事を全くしない彼にナジャは嫌気がさしていた。 そんな2人の生活に親身になってくれる隣人にナジャはまだダビッドに言っていない妊娠のことを告白する。 隣人は自分は子どもを失ったがふたりなら良い親になると背中を押してくれた。
ある朝、彼女の朝食にスイカとお茶を枕元に添えてスキー旅行へ誘う置手紙を残す。 表で荷物を積んだ車を準備するダビッド。 関係修復のために夫婦で北部へハイキングへ行こうと提案する。 車を走らせ、愛犬ボリスと共に郊外へと向かう。
ガソリンスタンドで給油中、居合わせた男がボリスを撫でていいかとダビッドに近づいてきた。 アフリカ系のナジャに目をやり、「彼女もかわいいな」と言う。 男とダビッドは微妙な雰囲気になり、男は「冗談だ」と告げ、売店へ向かっていく。
男のトランクにはシカの死体と猟銃が、どうやら彼は猟師のようだと推測するダビッド。 車に戻り、出発するその時、男の車とぶつかり、車体を擦ってしまう。 心配するナジャの声をよそに「かすっただけ」とダビットはその場を後にする。
ホテルに到着すると、ロビーではナジャの姿を見た従業員が裏へ行き、別の男が対応にきた。「彼女は別にレイシストではない。 人見知りなだけだ」と弁明する従業員は、北部で見られるオーロラや夜の凍てつくような寒さの話をしだす。 奥のラウンジにはガソリンスタンドで出くわした男がこちらを見ていた。 ダビットは思わず目線を背ける。


赤い光点とはなんなのか?このあとはっきりします。
監督はアラン・ダルボルグ、作品を初めて見る監督です。
主演のナジャ役はナンナ・ブロンデル、今作で初めての女優さんですね。
夫のダビッドはアナスタシオ・ソウリス、彼も今作で初めてですね。


物語はダビッドとナジャがこのあと逢う恐ろしいお話です。 幸せに結婚した二人ですが1年半後にもう関係は悪くなっています。 しかしナジャの妊娠が分かり、なんとか修復するために何かをしようとしていた矢先、隣人のトーマスが北部を紹介してくれます。
しかし途中隣の車を擦ってしまったことから、何かおかしなことが。 そしてどこからか赤いレーザーポイントが二人に狙いを定めていることがわかります。


ここまでだと、「ヒッチャー」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/7976417 のようなちょっとしたことからの恨みかと思いますが、あまりの執念深さが異様なんですね。 いったい誰なのかも分からず物語が進行していきますが、この二人の倦怠期があまりにもはやいのが、謎解きになってきますね。
まあラストは陰惨な感じでしたが。


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気分転換の旅行

 

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しかし途中でちょっとしたことが

 

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そして赤いポイントに

 

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追われる二人

 

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誰が狙っていたのか?

 

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衝撃的な理由だった

 

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