anttiorbの映画、映像の世界

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桂子ですけど

1997年作品、園子温監督、鈴木桂子 内田栄一出演。

ウエイトレスをしながら、東京都中野区大和町でひとりで暮らしている21歳の鈴木桂子(鈴木桂子)は、あと3週間で22歳の誕生日を迎えようとしている。
彼女の宝物は、すでに亡くなってしまった父親の遺骨(内田栄一)だった。 桂子は、自分が年を重ねていくことを実感するために、毎日を着実に生きていこうとする。 なんでもないことの連続だが、大切な毎日、毎時間、毎分、毎秒。そこに息づいている自分を、全部記憶したいと彼女は思っている。
月、火、水、木、金、土、日、そしてまた月曜日がやってきた。 やがて、桂子はもうすぐ22歳の誕生日を迎えようとしている。
 
1997年となると、公開作品が多くなってきています。 自主制作的な作風は変わりませんが、今作はもっと、マニアックな作風ですね。
登場人物はほとんど一人。 本名の役で出演の鈴木桂子。 彼女は「うつしみ」にも出演しています。
 
今作は彼女が、22歳になるまでの3週間を日記のように描いています。淡々と語られていく、そしてその日を向かえるカウントダウン、日常を描いているだけの作品、監督の意図は?
 

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