anttiorbの映画、映像の世界

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ザ・プロム

2020年作品、ライアン・マーフィー監督、メリル・ストリープ ジェームズ・コーデン ニコール・キッドマン キーガン=マイケル・キー アンドリュー・ラネルズ出演。

ベテラン舞台俳優、ディーディー(メリル・ストリープ)とバリー(ジェームズ・コーデン)は往時の人気を取り戻すべく大作で勝負に打って出たが、批評家からコテンパンに酷評されてしまい、俳優としてのキャリアまでもが危ぶまれる状況に陥った。

2人が起死回生の秘策を思いつくのに必死になっていると、ある1人の高校生:エマ(ジョー・エレン・ペルマン)に関する話が耳に入ってきた。 エマは同性のパートナー:アリッサ(アリアナ・デボーズ)とプロムに参加しようとしたが、PTA会長:ミセス・グリーンケリー・ワシントン)の猛反対のために参加を禁じられたのだという。

ディーディーとバリーは「エマを助ければ自分たちのイメージも好転するに違いない」と考え、同じく売名を目論んでいた後進の俳優2人:アンジーニコール・キッドマン)とトレント(アンドリュー・ラネルズ)と共にエマが暮らすインディアナ州へと向かった。


劇場公開されたNetflix作品ですね。
監督はライアン・マーフィー、主にテレビ作品の演出家です。 映画監督作品も少しありますが、私は初めて鑑賞しました。
主演はメリル・ストリープ、「ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2020/06/22/060000 で伯母役をしていました。
そしてジェームズ・コーデン、「キャッツ」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2020/02/05/060000 ではバストファージョーンズ役をしていました。
エマ役はジョー・エレン・ペルマン、大規模なオーディションで選ばれた新人ですね。見事な歌唱力でした。


物語は、起死回生を狙って表舞台に返り咲きを狙ったディーディーとバリーでしたが、ワシントンポスト紙の酷評で急転、一気に打ち切りになってしまいます。 バーテンのアルバイトをしている俳優のトレント、コーラスガールのアンジーと、4人が傷を舐め合っていましたが、そこに飛んできたニュースはインディアナ州でのLGBTQの差別により、プロムに参加できなくなっているということでした。 ここで差別反対の行動を起こすことは、自分たちのイメージアップになると邪な考えを持ったディーディーに他の3人も乗っかることになります。 そして騒々しく乗り込んでいきますが。


今作はミュージカル作品を、映画にした作品で、有名な舞台の映画化のようですね。 もちろんミュージカルですが、まずは“プロム“って何? という世界観から考えさせられますね。 どうやら高校生の一大イベントで、大規模なダンスパーティーで、そのひは高校生活のハイライト的な行事のようですね。
そしてインディアナ州は大変保守的な地域が絡んでいることがわかります。 結構重い思いテーマの差別が描かれる作品ですが、ミュージカルということで、見やすくなっていると感じます。 それぞれに人間模様も描かれ、あまり長く感じない作りになっていました。

 

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ディーディーとバリー

 

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しかし落ち目の二人はアンジートレントを巻き込み

 

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エマの元へ

 

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アンジーが彼女を励ます

 

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アリッサと一緒にプロムに参加したい

 

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そして乗り込んだ4人だったが

 

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紆余曲折の末に

 

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