anttiorbの映画、映像の世界

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ウォーキング・ゾンビランド

2015年作品、スコット・ダウ監督、ティム・オグレトゥリー デイヴ・シェリダン アンドリュー・ポッツァ ジョーイ・オグレスビー出演。

世界はゾンビでいっぱいになっていた。その発端は店員が手を洗わずに、寿司を握ったことだった。 ゾンビの一人、ロメロ(Troy Ogletree)は病院をさ迷い歩いていた。彼はゾンビだけれども、喋ったりと人間に近い存在だった。
シカゴ(ジョーイ・オグレスビー)とグリーンベイ(ティム・オグレトゥリー )は病院に薬を取りにきた。 ロメロは突撃するか、説得しに行くか考えるが、目の前でゾンビが彼らにやられて諦める。 するとカールと叫ぶ声が聞こえてきたので、シカゴらは人間かゾンビかと様子を見に行く。
病室には保安官のリンカーン(デイヴ・シェリダン)がいた。 彼は野球のボールが当たって昏睡状態になっていた。 ボールを打ったのは、棒の上に置いた球でも中々撃てない息子のクリス(Mason Dakota Galyon)だった。
頭を打ったせいか、リンカーン保安官は頭の中で名前がごちゃごちゃになっていた。 クリスのことをカールと思っている。
シカゴらが様子を見に来て、リンカーン保安官はお尻丸出しで着替え始め、パンツよりもブーツを先に履いていく。 シカゴは近くのモールに皆といると誘うが、リンカーン保安官は家族を探しに行くからと断り、貴重な銃を彼にあげてしまう。
リンカーン保安官が外に出ると、一人の少女が歩いていた。 最初に殺すのが少女のゾンビとは、と思っていると彼女は人間のままで父親を探していた。 しかし、リンカーン保安官はゾンビめと少女を撃ち殺し、続いて車に乗っていた彼女の父親も撃ち殺す。そして車に乗り込んで自宅に向かう。
自宅ではクリスが張り紙をしていた。 母の店に避難しにいくと書かれていて、リンカーン保安官は急にお腹が痛くなってしまう。 用を足すが、水道は止まっていた。 自分の便を銃で何度も撃ってすっきりさせる。 妻と息子のいるストリップバーに向かうと、クリスが店を切り盛りしていた。 棒に置いた球も打てなかったのに、とても男らしく成長していた。


ゾンビ作品ですが、残酷さと下品さがあるコメディですね。
監督はスコット・ダウ、今作が初めての作品のようです。
ティム・オグレトゥリーは、今作で初めてみます。
デイヴ・シェリダンは、「モンスター上司」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/14282841 に出演していました。


物語はほんのちょっとしたことで感染して、ゾンビの世の中になってしまった世界のお話です。 でもゾンビになっても意識のあるロメロ、言葉は話せませんが、なんとか人間に戻るため食欲を抑えています。 そしてシカゴとグリーンベイは、武器を持ってこの世界を生き延びています。
更に昏睡状態で、目を覚ましたら世界が変わっていたリンカーン保安官。 家族を見つけにいきますが、息子がある意味逞しくなっていて驚きます。


今作は、ゾンビ作品ですが、緩いんですよね。 殺伐さも適度にあり、ドラッグ、笑い、いい加減さも同居しており、いかにもアメリカのお笑い系でした。 最後のオチもゆるゆるでした。

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昏睡状態から戻ったリンカーン保安官

 

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そして、生存者たちは

 

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郊外を目指す

 

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一方ロメロは人間の思考を残していた

 

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何とか逃げたが

 

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ここにもゾンビが迫ってくる

 

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