前の戦いで骨折している炭治郎は弱気になる自身を鼓舞して、必死に立ち向かう。
響凱(諏訪部順一)が使う血鬼術による攻撃にも圧倒される炭治郎。果たして、無事に響凱の頸を討ち取ることができるのかー。
第十四話 藤の花の家紋の家
死闘の末、響凱との戦いに勝った炭治郎。
屋敷の外へ出ると、先に脱出していた善逸(下野紘)と出会う。だが、禰豆子(鬼頭明里)の入った木箱を抱えボロボロになった善逸、
響凱(諏訪部順一)が使う血鬼術による攻撃にも圧倒される炭治郎。果たして、無事に響凱の頸を討ち取ることができるのかー。
第十四話 藤の花の家紋の家
死闘の末、響凱との戦いに勝った炭治郎。
屋敷の外へ出ると、先に脱出していた善逸(下野紘)と出会う。だが、禰豆子(鬼頭明里)の入った木箱を抱えボロボロになった善逸、
そして二刃の日輪刀を抜いた猪頭を被った男(松岡禎丞)が立ちはだかる異様な状況を目の前にする―。
第十五話 那田蜘蛛山
次なる目的地は北北東。
炭治郎と禰豆子は、善逸や伊之助とともに那田蜘蛛山へ向かう。
その山は蜘蛛の巣が張りめぐらされ、無数の蜘蛛が蠢く山だった――。
怯える善逸を残し、山に入った炭治郎と伊之助は、蜘蛛の糸に絡み取られた鬼殺隊員に遭遇する。
さて今回から登場は伊之助ですね。 声は松岡禎丞、とても多くの作品に出ていますが、私の見た作品は「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/8163880 ですね。
響凱の空間支配の血鬼術に苦戦をする炭治郎、しかし前の戦いで骨折しているのが完治していないことから苦戦をしますが、何とか打ちとりどうにか外に脱出します。 しかし、外に出てみると、猪男が。
さらに必死に禰豆子を守っていたのが前逸でした。
そして3人いようやく休息の機会が訪れます。 そこは、鬼殺隊のことを手厚くしてくれる家で、鬼殺隊に恩があるという家でした。何とか骨折も癒えた3人に、那田蜘蛛山に行くしれが下ります。 そこは恐ろしい山でした。
骨折をしていて苦戦する炭治郎
前逸はこの後不思議な力を発揮する
外に出ると猪男が
伊之助という鬼殺隊だった
そして、やっと休息
手厚い待遇を受ける
前逸は禰豆子に一目ぼれ