anttiorbの映画、映像の世界

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熱帯魚

1995年作品、チェン・ユーシュン監督、リン・ジャーホン シー・チンルン リン・チェンシン ウェン・イン出演。

台北。統一入学試験を間近に控えたツーチャン(リン・ジャーホン)は夢見がちな少年。 深夜ラジオの「キング・サロモンの伝説」に投稿したり、バス停で一緒になる好きな女の子(ファン・シャオファン)にラヴレターを書いてみたりと空想に浸る毎日。そんなある日。 ゲームセンターで親友のウェイリー(リャン・ティンユァン)と煙草を吸っていた二人は刑事風の男(チェン・ムーイー)につかまり、あやしげな訊問を受ける。 

翌日。 家に戻るとテレビのニュースでは、その男が昼間連れ歩いていた少年タウナン(シー・チンルン)が誘拐されたと報じられていた。 最後の模試が終わった夜。街をふらついていたツーチャンは、コンビニで見覚えのある誘拐犯の手下を見つけて、そのトラックの荷台に乗り込む。 そこにはあの男とタウナンがいて、ツーチャンは殴られ気絶、目覚めると彼もどこかの汚い小屋に転がされていた。

主犯の男が身代金を取りに行っている間、二人を手下の優しい男アケン(リン・チェンシン)が世話してくれた。 だが、実は元刑事のボスは身代金の受取の場所で張り込んでいた昔の仲間に話し掛けられて退散、帰りがけに交通事故で死んでしまった。

ニュースでそれを知ったアケンは途方に暮れたあげく、叔母一家が待つ南の村・東石に二人を連れてきた。 満潮になると浸水する家で、風変わりなアケンの家族に囲まれた奇妙な生活がはじまった。 アケンからことの次第を聞かされた露店の蛇娘が商売の叔母アイー(ウェン・イン)は、夫のヒョン(リェン・ピートン)やアケンの弟のヘン(チェン・イファン)、妊婦なのに跳びはねるのが好きな娘のミンツー(ワン・フォイフェン)とその夫(チェン・チンツァイ)を巻き込んで取引の算段を考えるが、いい智恵が浮かばないまま日々が過ぎる。


ちょっと前にリバイバル上映がされた作品です。
監督はチェン・ユーシェン、もう1本見たので記事をあげる予定です。
主演はリン・ジャーホン、そしてシー・チンルン、リャン・ティンユァンと子役の3人は、もちろん初めて見ます。その後役者活動をしているんでしょうか?


物語は台湾の首都台北の少年たちのお話です。 空想家の少年ツーチャンはすぐに夢見がちなんですが、ウェイリーとつるんでタバコを吸っている時に、変な男に見つかってしまいます。 その男とひょんなことから再会をしてしまいますが、その男は誘拐犯のようなんですが、何かおかしな方向に展開していきます。


今作は、誘拐された3人の何かほんわかした生活が描かれていきます。 誘拐犯の男というかその家族と、何か仲良くなっていく姿は滑稽で、ほのぼのしている感じさえ漂ってきますが、誘拐された家の家族はたまったもんじゃないですよね。

 

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ツーチャンはラブレターを書いたが

 

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そしてウェイリーとつるんでいたが

 

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誘拐事件を見て

 

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空想にも励み

 

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そして結局誘拐されてしまい

 

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この家族と、一緒になる

 

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