anttiorbの映画、映像の世界

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エジソンズ・ゲーム

2017年作品、アルフォンソ・ゴメス=レホン監督、ベネディクト・カンバーバッチ マイケル・シャノン トム・ホランド ニコラス・ホルト出演。


19世紀、アメリカは電気の誕生による新時代を迎えようとしていた。
白熱電球の事業化を成功させたトーマス・エジソンベネディクト・カンバーバッチ)は天才発明家と崇められ、大統領からの仕事も平気で断る傲慢な男だった。
裕福な実業家ジョージ・ウェスティングハウスマイケル・シャノン)は、大量の発電機が必要なエジソンの直流による送電方式より、遠くまで電気を送れて安価である交流による送電方式の方が優れていると考えていた。
若手発明家のテスラ(ニコラス・ボルト)も、効率的な交流の活用を提案するが、エジソンに一蹴されてしまう。
そんな中、ウェスティングハウスは交流での実演会を成功させ、話題をさらう。
そのニュースにエジソンは激怒、交流による送電方式は危険で人を殺すと、ネガティブ・キャンペーンで世論を誘導していく。
こうして世紀の電流戦争が幕を開けた!

訴訟や駆け引き、裏工作が横行する中、ウェスティングハウスエジソンと決裂したテスラに近づく…


これも4月に公開予定の作品でした。
監督はアルフォンソ・ゴメス=レホン、監督自身の作品を見るのは初めてですね。
主演はベネディクト・カンバーバッチ、「1917 命をかけた伝令」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2020/02/28/060000 にちらっと出演していました。
そしてマイケル・シャノン、「ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2020/02/10/060000 が近作ですね。


物語は、有名なエジソンと、いまいろいろ問題のある企業を作ったウェスティングハウス家のジョージのライバル関係のお話です。 エジソンは直流で勝負をしていましたが、コストを重んじる起業家のジョージは、交流でエジソンに対抗します。 しかし交流の危険性を訴えるエジソンは、絶対彼の誘いに乗ることはありませんでした。
しかし交流を唱えるテスラがエジソンに進言しますが、彼はテスラの意見を無視して、彼はエジソンのもとを去っていきます。


今作は、また面白い視点で作られていますね。 カンバーバッチが今回は頑固で、プライドの高い男を演じていますし、実業家で成功して名を遺したジョージの立ち位置もまた面白かったですね。
そして私が好きな女優、キャサリン・ウォーターストンがジョージの妻役で出演しています。 長身の彼女でヒロインを演じづらいんですが、シャノンがそれ以上に長身なので、うまく嵌っていましたね。


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頑固なエジソン

 

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しかし最愛の妻がフォローしていたが

 

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彼女を失ってしまう

 

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一方のジョージは

 

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妻とともに交流で勝負

 

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テスラも加わる

 

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