2018年作品、ラウラ・アルベア ホセ・オルトゥーニョ監督、クレア・デュラント イバン・ペリセル ルイス・ベルメホ リズ・ロバト出演。
アレックス(クレア・デュラント)は高校を卒業したばかりの女子。 アブラハム(イバン・ペリセル)とは昔からの親友。 アブラハムと親密な様子のアンチ(チャチャ・ホアン)のことが気になっている。 しかし、最近身の回りに怪奇現象が頻発している。彼女は自分の体に自傷する癖するがあった。
アブラハムはアレックスと同級生の男子。 しかし彼には暴力的な父親と心を病んだ母親がいた。 そしてホラー作品が好きだった。 そして彼はカーラ=ベルヘル(アンヘラ・モリーナ)というセラピストのもとに通っていた。
しかしアレックスの周りの怪現象は続いていく。
これはなんとも難解な不可思議な作品でした。
監督はラウラ・アルベアとホセ・オルトゥーニョと共同で制作、脚本も一緒です。 今作だけのクレジットです。
主演はクレア・デュラント、チャチャ・ホアンもそうですが、今作で初めて見ます。
イバン・ペリセルはテレビ作品に1本名前があります。
アレックスという女の子は、アブラハムという男子と一緒です。 しかし彼に家は複雑で、心を病んだ母と、粗暴な父がいます。 そんな父が死んでしまいます。 そしてセラピーに通うんですが…
とにかく、わけがわからない作品ですね。真剣に物語を追っていくと、どんどんこんがらがって行くんですね。 それもそのはず、この設定自体が、違うんですね。なぜアレックスとアブラハムがいつも一緒なのか?それが入れ替わるような映像から本当の実態がわかってきますが。
ネットフリックスは玉石混交ですね。
親友の二人
昔から近い二人
しかし周りで最近
奇妙なことが
アブラハムが気になっているアンチ
しかし彼が急に!