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ヨンガシ 変種増殖

2012年作品、パク・チョンウ監督、キム・ミョンミン ムン・ジョンヒ キム・ドンワン イ・ハニ出演。


かつて、科学者として将来を期待されていたジェヒョク(キム・ミョンミン)は、弟のジェピル(キム・ドンワン)に誘われて手を出した株で失敗し、今は三流製薬会社の営業社員。 家族との時間すら取れないほど多忙な日々を送っていた。

そんなある日、漢江で死体が発見された事をきっかけに、全国の川辺に死因不明の遺体が次々と浮かぶ事件が発生。 刑事のジェピルも捜査に乗り出す。 この事件で国中がパニックに陥る中、原因を調査していた研究者が“突然変異したヨンガシ(=ハリガネムシ)が人間に寄生し、人々を死に至らしめている”と発表。

爆発的な死者の増加を予想した政府は緊急対策本部を設置し、国家規模での対応を開始する。 その頃、渓谷に遊びに行った妻ギョンスン(ムン・ジョンヒ)と子どもたちが異常に大量の水を飲む様子を目にしたジェヒョクは、家族の感染を確信。 慌てて病院に連れて行こうとする。

それまでは仕事一筋で家族を顧みてこなかったが、かけがえのない妻や子どもの危機を知り、全てを賭けて救おうと奮闘するジェヒョク。 一方、捜査を進めていたジェピルは、これが何者かの陰謀によるものと直感的に察知し、黒幕を突き止めようとする。

さらに、ジェヒョクの後輩でジェピルの婚約者ヨンジュ(イ・ハニ)は国立保健院の研究員として勤務していたが、国家非常対策本部に志願。 最悪の事態を避けるために、事件の真相を探り始める……。

果たして、大量感染事件の真相とは何なのか……?ジェヒョクは家族を救うことができるのか……?


多少設定は違いますが、何か今ならではの作品です。
監督はパク・チョンウ、作品を見るのは初めての監督です。
主演はキム・ミョンミン、「ムルゲ 王朝の怪物」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2020/03/26/060000 で主演をしていました。
妻役はムン・ジョンヒ、「暗数殺人」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2020/04/14/060000 に出演していました。


物語は、株で失敗し、製薬会社の営業マンで、医者にこびへつらう仕事に転落したジェヒョクのお話です。 弟のジェビルは刑事をしていますが、やるせない鬱憤を抱えて暮らしています。 そんな時原因不明の死体が漢江で見つかります。 そして、それが韓国の河川で同じようなことが起こり始めます。
死体はなぜか川に浮かんでいて、国中がパニックになります。どうやら水を求めて川につかり死んでしまう現象がわかってきます。 新しい病気か? そして原因がわかります。 それはヨンガシという、ハリガネムシが体に入ったことが原因です。
だったら虫下しを飲めばいいのでは? しかしそう簡単にはいかないことがわかってきます。


今作は感染症ではなく、人災、それもあることの隠蔽だということがわかってきます。そして解毒剤が絡んだ大規模な詐欺事件さえも複雑に絡んできます。 ただ、預言的な面もあり、感染者を隔離することは、何か今の世界的な状態の酷似しています。

ハリガネムシは、人から人にはうつりませんが、川の水が大変危険暗ことが取り入れられていますが、ウィルスが河川にいるということ、そんなシチュエーションでした。


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漢江で死体が浮かび

 

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河川に同じように死体が

 

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そして彼の家族も

 

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感染し隔離される

 

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奔走するジェピル

 

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そして解毒剤を求めて

 

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パニックが起こる

 

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