第5話
とある日の美術の授業。 1年1組の生徒たちがみな思い思いの絵を描く中、一人風変わりな絵を描く生徒・神野ゴウ(佐藤大志)。 ゴウの絵を見た美術教師・森山顔太郎(水橋研二)はその画風に驚く。
一方、甘利田幸男(市原隼人)は今日の給食のメインディッシュである「酢豚」のことで頭がいっぱいだった。 廊下で森山に呼び止められた甘利田は、御園ひとみ(武田玲奈)と共に美術室に連れられ、写生の授業でゴウが描いた絵を見せられる。 その奇怪な絵にどんな意味が隠されているのか、森山は甘利田になら理解できるのではないかと問いかけるのだが…
今回初登場するのは美術教師の森山、水橋研二が演じています。「殺人鬼を飼う女」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/15938341 が近作の出演ですね。
さて、今回は酢豚です。これもある意味給食ではごちそうでした。豚肉がコロンと入っていて、そういった意味では食べ応えがあります。 しかし私は八宝菜と同じく野菜が、それも玉ねぎが結構大きく入っていて、これも苦手でした。
また学生時代のバイト先が中華料理屋で、個々の酢豚の酢がきつかったんですよね。 それですっかり嫌いになってしまいました(^^)
酢豚はごちそう
しかし神野の絵が
人気メニューの酢豚
しかしそれがあの絵に