2006年作品、ミカエル・サロモン監督、 グレタ・スカッキ マーティン・ヴォーン出演。
毒蛇に咬まれ麻痺状態になった男は、医者の誤診で死亡と判断され第四解剖室に運び込まれる。 意識があっても体が動かない状態のまま、刻一刻と解剖の時が近づいていく。 彼は生きたまま解剖されてしまうのだろうか!?
監督はミカエル・サロモン、この作品は2本目です。
出演はグレタ・スカッキ、「アマンダと僕」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2019/08/19/060000 で母親役をしていました。
そしてマーティン・ヴォーン、記事にした作品はないようです。
ゴルフ場で、いきなり倒れた男、病院に担ぎ込まれた彼は、意識はあるんですが、まったく体が動きません。 ほとんど心停止状態で、死んだものとして扱われていましたが、一番しっかりした医師がいません。 適当なやからが、死因を調べる為に解剖をしようとするんですが。
こういうことってあるんですかね。 昔はよく生き返った人間が、土葬の墓を掘り起こしたら要るといわれていましたが、そのほとんどは、仮死状態だった人間が息を吹き返したからだとも言われています。
人間聴覚は最後まで残るといわれていますが、下手なことは言えないですね。
ゴルフ場でいきなり倒れる
もう死んだものとして
解剖されることに