anttiorbの映画、映像の世界

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蜜蜂と遠雷

2019年作品、石川慶監督、松岡茉優 松坂桃李 森崎ウィン 鈴鹿央士出演。

3年ごとに開催される『芳ヶ江国際ピアノコンクール』。 ここを制した者は『世界最高峰のS国際ピアノコンクールで優勝する』というジンクスを持ち、近年高い注目を浴びる。 ピアノの天才達が集うこのコンクール予選会に、若き4人のピアニストが現れる。
かつて国内外のジュニアコンクールを制覇し、天才少女として名を馳せていた栄伝亜夜(松岡茉優)、13歳の時、最大の理解者であった母が突然死去する。 長らくピアノが弾けなかったが、20歳となった今、ふたたびコンクールへの出場を決心する。
音大出身で楽器店に勤務するサラリーマンで、コンクール年齢制限ギリギリの28歳・高島明石(松坂桃李)自身の才能に限界を感じながらも、妻や娘の応援を背に最後の挑戦としてエントリーする。
期待の優勝候補、完璧な演奏技術と感性を持ち、名門ジュリアード音楽院在籍中マサル・C・レヴィ=アナトール(森崎ウィン)、幼少期を過ごしていた日本で、ある少女の誘いでピアノ教室を訪れたのが、音楽との出会いだった。
フランス・パリのオーディション会場に、突如現れた謎の少年風間塵(鈴鹿央士)、先頃亡くなった伝説的な世界最高峰ピアニストからの『推薦状』を持っていた。 推薦状には『君たちに『カザマジン』という『ギフト』をお贈りする。』と書かれていた。
演奏を聴いた瞬間、名だたる審査員一同は圧倒される。 完璧な技術にかつて経験したことのない衝撃的な感情を抱く。芳
ヶ江市で、2週間に渡り『芳ヶ江国際ピアノコンクール』が開催される・・・
 
原作は恩田陸、「木曜組曲」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/12794331.html という作品を記事にしています。
監督は石川慶、「愚行録」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/14756019.html はなかなかえぐい作品でした。
主演は4人、松岡茉優の近作は「万引き家族」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/15552489.html ですね。
松坂桃李は、「新聞記者」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/15983870.html が近作です。
森崎ウィンは、「母さんがどんなに僕を嫌いでも」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/15778611.html に出演していました。
鈴鹿央士は映画初出演。 彼はいいですね。今後はもっと活躍しそうですね。
 
物語は注目度の高いピアノコンクールに集まった4人の物語です。 芳ヶ江国際ピアノコンクールは、ここで勝つと世界的なピアニストになると言うジンクスがあるコンクール、だから世界の有望な若手ピアニストが集まってきます。
そして4人にはそれぞれドラマがありました。栄伝亜夜は伝説の天才少女でした。高島明石は社会人として働きながら、ラストチャンスにかける一児の父。 マサル・C・レヴィ=アナトールは大本命で完璧を目指すんですが、なにかが足りないことに気がついていない。
そして謎の新星・風間塵、彼は無音鍵盤をいつも持ち歩き練習しています。
 
今作は、誰が勝つのかという興味もありますが、それ以上にこの演奏シーンが圧巻ですね。 ソロのソナタもいいですが、コンチェルトのシーンが圧巻です。 曲者感たっぷりの鹿賀丈史が良い味を出しているのと、嵯峨三枝子役の斉藤由貴がまた良いんですよね。 いろんな作品で脇で光っていますが、今作は重要な審査員でありピアニスト役でした。
 

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栄伝亜夜

 

 

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マサル・C・レヴィ=アナトール

 

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風間塵

 

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そして高島明石

 

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4人はお互いを認め合う

 

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