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パージ

2013年作品、ジェームズ・デモナコ監督、イーサン・ホーク レナ・ヘディ アデレイド・ケイン マックス・バークホルダー出演。

失業率1%、犯罪率は史上最低という豊かで平和な国になったアメリカ。 それは、1年に一晩だけ殺人を含むすべての犯罪が合法になる法律 “パージ法” のお陰だった。
ジェームズ・サンディン(イーサン・ホーク)はパージに備えてセキュリティシステムを販売する会社のトップセールスマンで、パージのあるこの日も商談を成立させ、昇進を決める。 妻は理想的な主婦メアリー(レナ・ヘディ)で、彼氏を父親に認めてもらえずやきもきとしている娘ゾーイ(アデレイド・ケイン)、内向的な性格で、カメラを取りつけたラジコン人形に夢中の息子チャーリー(マックス・バークホルダー)の4人で暮らしている。
彼らはパージが始まる前に食事を取り、ジェームズの昇進を喜んだ。 そして、自社の頑丈な防犯システムを起動する。 家の窓をすべて分厚い防犯シャッターで覆い、いたるところに設置された監視カメラで見張り、侵入者を許さない体制を整える。19時、政府の放送とサイレンにより、パージの時間が始まる。 自室にこもろうとしたゾーイの前に、なぜか彼氏のヘンリー(トニー・オラー)が現れる。 ジェームズは書斎で残務処理、メアリーはランニングマシーン、チャーリーはラジコン人形で家のパトロールと、思い思いに過ごしていた。
チャーリーの人形のカメラに助けを求める男エドウィン・ホッジ)の姿が映る。 パージのターゲットとなったその男を見過ごすことができず、チャーリーはセキュリティを解除してしまう。それに気づいたジェームズは再度セキュリティを起動するが間に合わず、得体の知れない男と対峙してしまう。
銃で牽制していると、上の階からゾーイの彼氏が発砲してくる。 激しい銃撃戦の末、立ち尽くしていた男は姿を眩ます。 そこへチャイムが鳴り、薄気味悪い仮面をつけ、武器を手にしたパージ推進派の暴徒たちが押し寄せてくる。 
リーダー格の男は、匿っている男を引き渡さないと皆殺しにすると言い放つ。 翌朝7時のパージ終了まで、サンディン一家は無事に生きることができるのか……?

このシリーズはしっかり見て行きたいところです。
監督はジェームズ・デモナコ、作品を見るのは初めてですが、このシリーズで3作監督をしています。
主演はイーサン・ホーク、「ヴァレリアン 千の惑星の救世主」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/15457439.html では、気をつけていないとわからない役でした。
そして妻役はレナ・ヘディ、「高慢と偏見とゾンビ」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/14465313.html に出演していました。

物語は1年に1回、1晩だけ殺人が許されるという “パージ法” が施行されたアメリカのお話です。 この法律のおかげで、失業率は下がり、犯罪も驚異的に減ったという成果がうたわれていました。 サンディン家は実はこの法律の為に、どの家もセキュリティを厳重にして、そのシステムを開発した会社のセールスマンで、裕福になったのでした。
そしてその夜が来ましたが、この家の息子チャーリーは、この法律に疑問を持っていました。 まずは娘のゾーイのボーイフレンドが進入してきます。 付き合うことを反対されていた二人、そしてその矛先は、ジェームズに。 そして外ではホームレス狩りが始まっていました。

今作は、ある意味、大胆な法律の施行されたアメリカ、リアルなんですよね。 一歩間違うと、こんな法律を行う大統領が出てきてもおかしくないアメリカ、こっそりやっていたら、ありえるお話ですよね。
本当に犯罪率が下がるのか? 失業率が下がるのはちょっとありえないと思いますが。

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セキュリティをしてその夜を過ごす

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しかしチャーリーが彼を入れてしまう

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そしてパージの参加者が襲ってくる

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セキュリティを破ってまで

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生き残れるのか?

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