anttiorbの映画、映像の世界

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バンブルビー

2018年作品、トラヴィス・ナイト監督、ヘイリー・スタインフェルド ジョン・シナ ジョージ・レンデボーグJr. ジェイソン・ドラッカー出演。

惑星サイバトロンではオートボットディセプティコンが戦争をしていた。 劣勢の状況を立て直す為、オプティマスプライムはB-127に地球へ行きオートボット勢立直しの根拠地として守る様に命じる。
1987年、海辺の田舎町。 思春期の少女チャーリー(ヘイリー・スタインフェルド)は、父親を亡くした哀しみから立ち直れずにいた。 彼女は飛び込みの有望な選手だったが、今はもう飛び込む事が出来なくなっていた。 母のサリー(パメラ・アドロン)は、今はロン(スティーヴン・シュナイダー)と一緒に住んでいて、事実上の夫婦になっている。 弟のオーティス(ジェイソン・ドラッカー)は早々にロンに懐いているが、チャーリーは、逆に反発をしてしまっている。 ロンとは何は波動が合わないのだった。
彼女は、18歳の誕生日を迎えた。 彼女は自分の車が欲しくて仕方がないが、経済的にも、娘の運転を信用できないサリーには、チャーリーが運転する事自体反対だった。 彼女は海沿いの小さな町の廃品置き場で、仕事を手伝っていた。 機械には強いのだが、父の残した車を修理することまでは出来ず、ここで腕を磨いていた。
そんな彼女が、廃車寸前の黄色い車を見つけた。 彼女は、店主のハンク(レン・キャリオー)にここで働いてなんでもするので、その車を譲って欲しい、今日は誕生日だと懇願する。 そしてハンクは、ここでは雇えない、でもこれは誕生祝だと言って、なんと黄色い車をプレゼントしてくれるのだった。
歓び勇んで、その車で自宅に乗って帰るチャーリー。 ところがその車が突然、トランスフォームする。 驚くチャーリーに対し、逃げ惑う黄色い生命体。 お互いに危害を加えないことを理解すると、似た者同士のふたりは急速に距離を縮める。
記憶と声を失い “何か” に怯える黄色い生命体に “バンブルビー(黄色い蜂)”と名付けたチャーリーは、バンブルビーを匿うことにする。 ボロボロに傷ついたバンブルビーと心に傷を抱えたチャーリーの間に思いがけない友情が芽生えるが、予測不能の事態に巻き込まれていく…

スピンオフですが、良かったです!
監督はトラヴィス・ナイト、初監督作品はアニメの 「KUBO/クボ 二本の弦の秘密」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/15250116.html はなかなかクオリティの高い作品でした。 大抜擢を監督自身も驚いたようです。
主演はヘイリー・スタインフェルド、「スウィート17モンスター」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/14879678.html では主演のネイディーンを演じていましたし、「スパイダーマン:スパイダーバース」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/15894301.html ではグウエンの声を当てていました。
そしてジョン・シナバンブルビーが地球に来て初めて接触した人間で、軍人でしたね。 「12 ラウンド」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/6260758.html で主演をしていますが、彼もプルレスラー、だんだん俳優業に傾斜していくんでしょうね。

物語は、サイバトロンの戦争から始まります。 オートボットの劣勢で戦いは進み、いったん立て直すことにしたオプティマスプライムはB-127を脱出させます。 行く先は地球、でももちろんディセプティコンも追ってきます。
その始めの戦いで彼は声帯を壊されてしまい、言葉を失います。 さらに車に変態したところで意識も失います。
その後廃車工場に置かれていた彼を見つけたのがチャーリーでした。 運命的な出会いですね。 そして彼に“バンブルビー”の名づけ強い絆が生まれますが、しかし彼は狙われています。

今作は、もちろん 「トランスフォーマー」シリーズ https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/MYBLOG/yblog.html?fid=0&m=lc&sk=0&sv=%A5%C8%A5%E9%A5%F3%A5%B9%A5%D5%A5%A9%A1%BC%A5%DE%A1%BC のスピンオフとなりますが、なかなかの出来栄えですね。 人気キャラのバンブルビーの過去がわかるお話であり、彼がどうして声を失ったか、そして一番気持ちが熱いのか、それがわかる感動作になっています。
レギュラーシリーズで、チャーリーがみたいところですが、もう少女でない彼女ではダメかもしれませんね。

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黄色い車を手に入れたチャーリー

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しかし機械生命体だった

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家に匿うが

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敵と

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軍に追われる

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