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闇の歯車

2019年作品、山下智彦監督、瑛太 橋爪功 緒形直人 中村蒼出演。

逢魔が刻。 それは黄昏。 人の顔は闇に溶け、街を静けさが支配する一瞬の時間。
江戸時代、人々は魑魅魍魎が蠢くと言われるその時刻を、畏れを持って迎えた。 初秋の頃、江戸・深川。 闇の世界で日々の糧を得る佐之助(瑛太)は、行きつけの酒亭 “おかめ” で、謎の男・伊兵衛(橋爪功)と出会う。 「儲け話がある」 と誘う伊兵衛の言葉に危険な匂いを感じて席を蹴る佐之助。 
同じ頃、ふとしたきっかけで、おくみ(石橋静河)という女と暮らすことに。 彼女との未来に仄かな希望を抱いた佐之助は、伊兵衛の誘いに乗る。
しかし、仲間になったのは浪人(緒形直人)、若旦那(中村蒼)、白髪の老人(大地康雄)という、いつもおかめで顔を合わせながら、口をきいたこともない男たちだった。佐之助も含めて、いずれも押し込みなどしたことのない素人4人と伊兵衛。 決行は逢魔が刻。 狙うのは、さる商家に眠る七百両だった。
廻り出す闇の歯車。 それぞれを取り巻く女たちをも巻き込み、人生の歯車が静かに狂い始める…

時代劇専門チャンネル」 オリジナルということでしたが、劇場公開も去れた作品ですね。
監督は山下智彦、「剣客商売」 「雲霧仁左衛門」 などを手がけた監督ですが、劇場作品はやっていないようです。
主演は瑛太、「友罪」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/15538180.html で主演でした。
そして橋爪功、映画としては 「あの日のオルガン」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/15904315.html が近作公開中ですね。

物語は裏街道を歩いてきた佐之助が、行きつけの酒亭で不思議な男に出会ったことから、運命が反転するお話です。 男は金儲けがあるというんですが、胡散臭い感じの話にはその場では乗りませんでした。
そんな時にある女と知り合い、暮らしを共にすることになります。 そして金が欲しくなってくるんですね。 しかしその話は押し込み強盗でした。

今作は、限定公開をされたようですね。 その時の舞台挨拶も放送されたんですが、瑛太が町人役をするのは2回目で、時代劇に対する思いが変わったといっていました。
そして藤沢周平作品なんで、なかなか面白いんですよね。 そして今作は一が応報が語られていますので、彼の原作では珍しいかもしれませんね。

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謎の男に誘われる佐之助

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いったんは断るがおくみと知り合い仕事を受ける

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浪人

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白髪の爺さん

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若旦那

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そして5人で押し込みを計画する

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