anttiorbの映画、映像の世界

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パラレルワールド・ラブストーリー

2019年作品、森義隆監督、玉森裕太 吉岡里帆 染谷将太 筒井道隆出演。

崇史(玉森裕太)は退屈な通学の中、唯一の楽しみ並走する列車に乗る一人の女性(吉岡里帆)の顔を見ること。
そんな通学の最期の日、大学の卒業式の夜、ふと思い立った崇史は並走する反対の電車に乗り込んでみた。 しかし、想っていた女性の姿はなく落胆する崇史、そんな彼の目に映ったのは反対側の電車に乗るいつもの女性。 彼女もまた崇史と同じ考えでいつもとは反対の電車に乗り込んでいたのた。 ちょっとした思い付きと、巡り合わせの悪さで二人は結局すれ違ったままの関係に終わるのだった。
大学院を終えた崇史は、親友の智彦(染谷将太)と共に最先端技術開発を扱うバイテック社に入社する。 その優秀者を買われた二人は、バイテックの研究機関カレッジで二年間の研究者生活を送ることになる。
そんなある日智彦から初めて恋人ができたといわれ、紹介された。 智彦が連れてきた女性を見て崇史は愕然とする。 その女性・津野麻由子はあの電車の女性だったのだ。
過去の出来事はなかったことにして、親友の恋人として麻由子に接しようとする崇史だったが、やはり真由子への想いから、気が付けば親友の智彦との間にも微妙な空気が流れてしまう。
朝、妙にリアルな夢を見て不思議な気持ちのまま目覚めた崇史。 寝室を出ると、そこには朝食の準備をしている同棲相手の麻由子の姿があった・・・

さて、長いこと予告編が流れていたこの作品、現実と夢の境目のお話でしょうか?
監督は森義隆、前作は 「聖の青春」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/14574090.html ですね。
主人公の崇史役は玉森裕太、「劇場版 ATARU ‐THE FIRST LOVE & THE LAST KILL‐」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/10255729.html を記事にしています。
そして麻由子役で吉岡里帆、「音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/15725563.html でダブル主演でしたが、ちょっとこれは残念作品でした。
そして染谷将太、「サムライマラソン」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/15891817.html が近作ですね。

物語は、二つの世界を行き来するような存在の崇史のお話です。 一方の世界では、麻由子が同棲相手の恋人、しかしもうひとつの世界では親友の恋人、その二つの世界が、どちらかが夢のような感じ、そしてどんどん交錯して行きます。
ネタバレ厳禁でしょうから、ここまでにしますが、まず現実がどっちなのかが問題ですよね。 予告編から、なんとなく予想はされますが、ちょっと予想とは違う雰囲気にはなっていきます。
ただ、麻由子の本心が最後まで掴みづらいお話でしたね。

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向かいの電車に乗っている女性

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そして彼は就職した

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しかし親友の智彦に紹介されたのは

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しかし目が覚めると、彼女と同棲をしている崇史

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そして智彦は海外に行っている?

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