anttiorbの映画、映像の世界

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テリファイド

2017年作品、デミアン・ラグナ監督、マキシ・ギオーネ ノルベルト・アマデオ・ゴンサロ エルヴィラ・オネット ジョージ・ルイス出演。

ブエノスアイレスのとある一軒家。 女がキッチンの排水口から洩れる聞こえる音に、耳をかたむけている。 女は帰宅した夫・ホアン(アグスティン・リッタノ)に台所から声がして、私を殺すとささやく声がしたと訴える。 壁を叩く音が響く。 隣りから響き渡る音にホアンは、隣人のウォルター(Demián Salomón)に抗議するが、彼の家のインターフォンに返事は無く、ただ不気味な音が流れる。
自宅に戻ったホアンは、またも壁を叩く音を聞くが、今度は音が浴室から響いている事に気付く。 浴室でホアンが目にしたのは宙に浮きそして、何度も壁に叩きつけられる妻の姿だった。 なすすべの無いホアンの目前で妻は絶命する。
警察に連行されたホアンに話しかける人物たちが、あなたは殺していないと彼に告げる。 彼らはホアンに1998年アメリカで起きた、同様の事件の写真を見せ、この2週間に身の周りで何があったかを尋ねる。 家の近くで事故があったこと、燐人のウォルターがリフォームを始めたことをホアンは答える。
時間は少し前に。 ウォルターは電話で、自分の家で起きた怪奇現象を必死に訴えている。 しかし望む相手である超常現象の研究者と話が出来ないのだった。
やむなくウォルターはベットに入るが、ベットは彼を乗せたまま動き、暗い屋内を何かが走り去る。 恐怖にシーツを被るウォルター。 そのシーツを触る何者かの手。
翌日ウォルターはまた電話するが、電話の相手は証拠が無いと博士は動けないと伝える。 誰にも理解されない恐怖を抱えた彼は、騒音の原因を尋ねるホアンに、リフォームを始めたと返答して誤魔化すのだった。
ウォルターは証拠をとる為に室内にビデオカメラを設置して眠る。 しかし彼は物音で目覚ます。 カメラの映像を再生すると、眠るウォルターを見下ろす様に立ち、去ってゆく不気味な男の姿が映っていた。
巻き戻して確認すると、その男は、彼のベットの下から這い出ていた。 ウォルターの悲鳴が響き渡りるのだった・・・

これは渋谷での上映は見れなかったので、Netflixで視聴しました。
監督はデミアン・ルグナ、過去作も見公開であるようです。
主演はマクシ・ギヨーネ、この作品で初めて見る俳優さんです。
そしてノルベルト・アマデオ・ゴンサロ、彼も初めて見ます。
エルヴィラ・オネットも今作しかクレジットはありません。

物語は、閑静な住宅街で起こった怪現象のお話です。 排水溝から変な音がしたホアン家では、妻が中に浮いて四方にぶつかり死んでしまう。 そして、不気味な見えない人間とも怪物ともつかないものが家にいるウォルター。
そして息子がトラックに轢かれ死んでしまう家、しかしその前に変な声がかかりそれに少年が怯え後ずさりをしたときのことでしたが、その少年の死体が戻ってくる、それも腐った姿で。
そんな怪現象を調べる3人組が、ホアンの前に出現するんですね。 バスルームで死んだ事件の捜査をするフネスは、3人の一人・ジャノに助けを求めたんですが、どうやらこの一帯は怪現象がどんどん起こっている地域でした。

今作はアルゼンチン発のホラー、日本の 「呪怨」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/MYBLOG/yblog.html?m=lc&sv=%BC%F6%B1%E5&sk=0 シリーズにも通じますし、エイリアンのような感じさえ受けます。
しかしどうやら3人や警察では手に負えない事件だと言うことはだんだんとわかってきます。 劇場で見たかった作品、なかなか怖いですが、意味は不明です。

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宙に浮きぶつかり死んでしまう妻

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ホアンはどうすることも出来なかった

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隣のウォルターの家では

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謎の怪物が映っていた

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そして現れた少年の死体?

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