anttiorbの映画、映像の世界

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張り込み


アメリカ西海岸の最北端に位置する港町のシアトル。 刑事のクリス(リチャード・ドレイファス)とその相棒のビル(エミリオ・エステヴェス)は、魚加工工場で大立回りをしたわりにまんまと犯人に逃げられてしまうというドジなコンビ。
この2人がFBIを通じて特命を任じられる。 警察官を殺して服役中だった凶悪犯スティック(アイダン・クイン)が脱獄したので、その恋人マリア(マデリーン・ストウ)の家を24時間態勢で 「ステイクアウト(張り込み)しろ!」 というもの。
仲の悪い刑事コンビ(エイダン・クインフォレスト・ウィテカー)との昼夜交替制で、彼らは夜間の張り込み。 マリアの家の向かいのオンボロ屋敷の2階に、望遠カメラや高性能マイクやビデオなどの “ハイテク盗聴メカ” を備えつけてウォッチングの開始。
はじめは、何も起こらないことにうんざりしていたクリスだが、彼女が若くて美人だと判ると 「まんざらでもない仕事だ」 と言って、ビルと望遠鏡の奪い合いをする始末。
ある日、電話の盗聴をするために電話屋に扮して彼女の家を訪れたクリスは、実際に彼女を目にして、その魅力にまいってしまう。 彼女の方も彼に好意を持ち、スーパーの買い物で再会した彼らは恋に落ちてしまう。 彼女の家に一泊しての “朝帰り” に犯人と間違えられたりと、刑事と犯人の恋人との “あぶない恋” となっていく・・・

なかなか面白い展開の作品ですね。
監督はジョン・バダム、「ニック・オブ・タイム」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/14881822.html 「ショート・サーキット」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/10804332.html 「ウォー・ゲーム」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/760742.html と見ていますが、好きな監督ですね。
主演はリチャード・ドレイファス、「パワー・ゲーム」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/12390565.html が近作となります。
そして相棒役にエミリオ・エステヴェス、「星の旅人たち」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/8195767.html という作品で監督と、出演をしています。 出演といっても、旅先で死んでしまう役というちょっと変わった出演でした。
マリア役でマデリーン・ストウ、「クローン」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/5887383.html という作品を見ています。 悲しいSF作品でした。

物語は、凸凹刑事コンビのアクションコメディです。 クリスとビルは、なかなかいいところまでいくんですが、なかなかターゲットをつかまえる事ができない中、なんとFBIから応援依頼が来ます。 それは脱獄した凶悪犯の捜査応援です。
といっても、犯人の恋人をはりこんで、接触があったら、FBIに報告するという苦労は多く見入りの少ない役目です。 いがみ合っている二人のコンビ・スティックとジャックが昼、彼ら二人が夜という交代制なんですが、ただみているだけでなく、盗聴もすることになり、クリスが電話配線業者のフリをして彼女の家に侵入、そして電話機に盗聴器を仕掛けるんですが、彼女のスキを見て、いろいろ物色するんですね。
しかし顔を知られたクリスは、その後スーパーで再会してしまい、そこからだんだんと仲良くなっていきます。 素性を知られていはいけない刑事ですので、でも一目ぼれするほどの美人、ここから話がややこしくなっていきます。
今作は、なかなか人間味あふれる刑事コメディですが、立ち回りもなかなか、そして最後のアクションも面白いんですね。 そして続編になります。

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犯人取り逃がした直後にFBIから

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この4人で張り込み

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ターゲットは彼女

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張り込み開始

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しかし動きはなかった

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