anttiorbの映画、映像の世界

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雨の夜、大学生の西川トオル村上虹郎)は、河原でひとりの男の死体と共に放置されていた拳銃を拾い、自宅アパートに持ち帰る。 銃を手に入れたトオルは、大学生活の心的様相も変わっていく。 
トオルは、悪友のケイスケ(岡山天音)に誘われた合コンで出逢った女(日南響子)と一夜を過ごす。 翌朝、目覚めると女がトーストを焼いていた。 その時テレビから、あの銃と関係する男の遺体が発見されたというニュースが流れる。 途端に気分が悪くなったトオルに、女は優しく接する。 その日以来、トオルは頭の中で彼女を“トースト女” と呼び、セックスフレンドとして性欲を吐き出すようになった。
時折、アパートの隣の部屋から、子どもの泣き声と我が子を罵倒する母親(新垣里沙)の声が聞こえる。 トオルは親との忌まわしい過去がよみがえり、大音量の音楽で打ち消そうとする。
大学の学食で、以前も講義中に話しかけてきたヨシカワユウコ(広瀬アリス)と再会する。 トオルは彼女と付き合うことを妄想し、すぐにセックスをするのではなく、あえて時間をかけて親しくなることを計画する。 トオルはヨシカワユウコとトースト女の間で、自分なりのバランスを取っていく。
トオルは日々銃に惹かれていき、カバンに入れて持ち歩くようになる。 その刺激は、さらにトオルを高揚させていく。
ある日、刑事(リリー・フランキー)がトオルのアパートを訪れる。 刑事はトオルと銃のことを知っているようだった。 刑事が部屋に入るのは阻止するが、喫茶店で尋問を受ける。 刑事からある言葉が発せられたとき、トオルは後戻りできない場所に踏み出していくのだった…

これは予告編から惹かれた作品でした。
監督は武正晴、「百円の恋」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/13234947.html がいい作品でしたし、前作の 「嘘八百」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/15316842.html もテイストはちがいますが面白かった。
主演は村上虹郎、「ハナレイ・ベイ」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/15738524.html が近作ですが、今作では父親の村上淳と共演しています。 しかし絶妙な絡みでしたが。
そして広瀬アリス、映画出演も多いですね。 近作としては、「旅猫リポート」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/15745208.html ですね。 彼女は味がある演技ができますね。

物語は、死体と一緒にあった銃を拾ってしまった大学生のお話です。 彼は警察に届けるよりも、銃にその瞬間にとり付かれてしまったようです。 死体の男は殺されたというより、自殺をしたようです。 しかしそのままに彼はしてしまい、銃を持ち帰り、そのゾクゾク感に浸る毎日が始まります。 始めはアパートに隠し持っているんですが、だんだん大胆にも持ち歩き始めます。
大学ではケイスケと気ままな大学生活をして、ナンパをしてはSEXをする生活、一応授業には出ているようですが、そんな時、ユウコというホームステイ帰りの女子大生と知り合います。 そしてユウコには慎重な付き合いをしようと決めるんですね。
しかし、一方では、銃をだんだん撃ちたくなって行きます。 そしてある夜、瀕死の猫を見てしまいます。 楽にしてあげたいという勝手な理由で2発撃ってしまいます。 そして今度は人間を。
シチュエーションはちがいますが、先日見た 「デス・ウィッシュ」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/15730639.html を思い出しますね。 あの作品は、復讐というテーマでしたが、今作は世直し?かも知れませんが。

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銃を拾ったトオル

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ケイスケとは気ままにナンパをして

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SEXフレンドを作る

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一方ヨウコとは慎重に付き合う

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警官と話すスリル

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そしてとうとう撃ってしまう

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そして刑事がやってくる

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