anttiorbの映画、映像の世界

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デス・ウィッシュ

2018年作品、イーライ・ロス監督、ブルース・ウィリス ヴィンセント・ドノフリオ ディーン・ノリス キンバリー・エリス カミラ・モローネ出演。

穏やかな性格で争いごとを好まない外科医のポール・カージーブルース・ウィリス)はシカゴで妻のルーシー(エリザベス・シュー)と娘のジョーダン(カミラ・モローネ)と一緒に暮らしていた。 ジョーダンは大学進学が決まり、女子サッカーの選手をしていた。 試合中、柄の悪い父兄に絡まれたポールだったが、若いころのやんちゃはもうしない彼はじっと我慢をした。
そんな幸せな家族に、いきなりの悲劇が起きる。 彼が不在の時に自宅に押し入った三人組の強盗によって妻は殺害され娘は意識不明の重体にされてしまうのだった。 レインズ刑事(ディーン・ノリス)とジャクソン刑事(キンバリー・エリス)が駆けつけ、お悔やみを言い、犯人を必ず捕まえるといってくれたので、信用するポールだった。
妻の葬儀のためにテキサス州にある妻の実家の農場を訪れたポールは、農場に侵入して狩猟していた密猟者に威嚇射撃をした義父のベン(レン・キャリオー)の 「警察は事件が起こらないと行動できない。 こんな所に来るまでに時間もかかる。 結局自分のものは自分で守るしかないのだ。」 という一言から自衛ということを考えるようになっていく。
その後、捜査の進捗を調べるために警察署を訪れたポールは壁一面に無数に貼られた未解決事件リストを目にして、自衛ではなく自警が必要と考えるようになり行動へ移していく。
そしてガンショップに行くが、そこでは買うまでの決心はつかなかった。 しかしある銃撃戦で、怪我をした男が運ばれてきた時に彼が銃を落とした事により、ポールは銃を手に入れてしまう。
そして銃の撃ち方をネットで見る事で多少覚え、フードをかぶって夜の街に。 そして強盗と遭遇、車を盗もうとした相手に発砲、そしてとどめを刺してしまう非情で冷酷な行動の動画が目撃者によってネットに公開されると、マスメディアはポールを 「シカゴのグリム・リーパー(死神)」 と呼ぶようになるっていく・・・

ブルース・ウィリス作品はジャケットだけというのが定番ですが(^^)
主演はブルース・ウィリス、近作としては 「デッド・シティ2055」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/14960539.html ですが、出演の作品はコンスタントにあるんですね。 でも彼がしっかり出ずっぱりの作品は少ないのでは?

物語は、いきなりどん底に落とされた外科医師のお話です。 3人家族で娘は大学進学が決まり、順風な生活だったカージー一家でも、裕福そうな家庭が狙われました。 一瞬のスキをついて反撃をした娘のジョーダン、レイプされそうになったので仕方がないですが、そのため母は犠牲に、彼女も頭部骨折で意識不明に陥ります。
最初は警察に任せていたポールでしたが、義父の行動から、自警、そして制裁にまで発展していきます。
今作は久しぶりにしっかりブルースが活躍する作品、無敵な感じではないですが、しっかり落とし前をつけてくれるのは面白いですね。 よく出来ているのは 「狼よさらば」 のリメイクだからですが、ちょっとポールのその後も見たい気がします。

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幸せな3人だっが

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捜査の担当に刑事ふたり

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弟のフランクは彼を気遣う

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そしてひょんなことで銃を手にいれ

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夜の街へ

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