anttiorbの映画、映像の世界

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恋のしずく


21年間彼氏なしの橘詩織(川栄李奈)は、農業大学で醸造学を研究していた。 将来の夢はワインソムリエになることで、今でもワインのことはかなり詳しかった。 彼女の舌はワインに対しては天才的で、詩織はワイナリーで研修を行うことを希望していた。
彼女は日本酒嫌いだった。 ちょっと飲んだだけで悪酔いをしてしまい、その店にはあっという間に出入り禁止になった。 そんな彼女なので、ワインソムリエを目指していて、ワイナリーで研修後は海外留学を希望していた。 しかし、実際の研修先に決まったのは西条にある老舗の酒蔵だった。 ワイナリーへの希望者が多く、先生の鷹野橋洋一(津田寛治)が抽選で決めたのだ。
東広島・西条の日本酒の酒蔵:乃神酒造に決まってしまった詩織は、留学の為、しぶしぶ広島に向かう。 酒蔵での実習を終えないと単位が取得できず、夢のワインの本場フランスでの海外留学への道も閉ざされてしまうからだった。
しかし着いてみると、今年は実習生の受け入れ予定はないと言われてしまう。 実は、蔵元(大杉漣)が受け入れを断ったにも関わらず、息子である莞爾(小野塚勇人)が父親への反抗心から勝手に進めていたのだった。
絶対に単位が欲しい詩織は食い下がる。 農家の娘美咲(宮地真緒)の助けもあり、なんとか杜氏の坪島(小市慢太郎)から蔵に来るように言われ、酒蔵で修行に近い「実習」 が始まる。
人々との出会いや日本酒造りを通じて、今までにない喜びを見出す詩織。 そんな時、蔵元の体調が急変し、思わぬ転機が訪れる。 詩織は好きになった日本酒、西条の街や人々、そして思いがけず抱いた莞爾へのほのかな思いをどう決断していくのか・・・

これは良い作品ですね。 大杉漣さんの遺作でもあります。
監督は瀬木直貴、作品を見るのは初めての監督です。
主演は初主演の川栄利奈、テレビに、映画に、芝居に、大活躍で、AKB48の一番の出世女優といわれていますが、とうとう初主演映画となります。 近作は 「センセイ君主」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/15630905.html そしてテレビドラマでも主演作が、「夕凪の街 桜の国2018」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/15636181.html でした。 これも広島が舞台でした。
そして小野塚勇人、「丑刻ニ参ル」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/15663839.html に出演していました。

物語はワインをこよなく愛し、日本酒が苦手な大学生、詩織のお話。 ワインでは全く酔う事もないんですが、日本酒は受け付けません、私も日本酒は苦手です(^^) そんな彼女はなぜか日本酒の酒蔵に実習に行く事になります。 しかしただでさえ嫌々なのに、断られてしまうんですね。 そもそも今年は実習生を受け入れしないという方針だったんですね。 でも、ちょうど居合わせた米農家の娘・美咲の家で迎えてくれます。 彼女は恋人と別れた直後でした。
そして何とか実習をさせてもらおうと、粘った挙句、杜氏の坪島泰淳を通じて了解の返事を貰いますが、今度はしきたりに戸惑う詩織。 そしてそもそも勝手な返事をした跡継ぎである長男の莞爾が、あとを継ぐ気がなく、父と衝突ばかりしているんですね。
さて実習は出来るのか? そしてこの乃神酒造は大丈夫なのか?
酒蔵の現状、そして日本酒作り、そして日本酒のいろんな種類、これを見ると、ちょっと自分に合う日本酒があるのでは? そんな思いもするんですね。
そして私がみていてジーンとしたのは、りっちゃんがこういう作品で主役をもらえた事に、ちょっとウルッと来ましたし、それにしっかり答えているりっちゃんに、頼もしく感じました。

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ワインなら相当な者の詩織

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しかし彼女の実習先は

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日本酒の酒蔵だった

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しかし今年は実習生は受けていないといわれる

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しかし何とか食い下がり

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そして日本酒の味と作り方を

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学んでいく

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そしてここの将来も大きな転機が

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