anttiorbの映画、映像の世界

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涼宮ハルヒの憂鬱 その3

2009年作品、石原立也 北之原孝将 坂本一也監督、杉田智和 平野綾 茅原実里 後藤邑子 小野大輔声の出演。

だぁーっ!いきなり野球大会にのぞむこととなったSOS団
にっちもさっちもないハルヒ平野綾)のノックに堪え、んでもって大会当日、強敵を相手にげんきくらいしか取り柄のないSOS団は大苦戦。
ん?突然長門茅原実里)が持ったバットが火を噴いて、にんげん技ではない大逆転で大勝利!
苦笑いである。

今日が何の日かって?
ハルヒが笹を持って入ってくるのを見りゃ、七夕ってことなんだろうが、暑さで答えるのもいやになる。
とりあえず短冊に何か書かされるワケだが…、願い事って強制されて書くものか…?
なに? 朝比奈さん(後藤邑子)がオレと一緒に3年前に行ってもらいたいとな!?
今度はタイムスリップですか?
とにかく3年前に行ってはみたが、まさかこのオレがあんなことに関係していたなんて…

ゆゆしき事に、SOS団に悩み相談者が来た!
嬉しくてしょうがないハルヒ。聞くと、事件か?コンピ研部長が行方不明だという。
んん!ならば現場へ急行、部長宅を捜索。
見つからないと思ってたらいきなり異空間へ!来襲したのは巨大なカマドウマ!
一応退治したが、正体はなんと……。
事件の謎の多さに訝しげなキョン杉田智和)だった。

さて、学園生活の中で、野球対決というお話が第7話。 もちろんSOS団が勝てるわけがない? いやいや本気を出せば、逆に勝てないわけがないんですね。 特にハルヒと、長門が本気を出せば、ということですね。
そして第8話はタイムスリップのおはなし。 タイムスリップといえば、未来人の朝比奈さんですよね。
さらに第9話は、またまた異空間に生かされてしまうキョンハルヒ、なんとなく奇想天外の展開の中に、平和があるような作品でしたね。

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野球をする事になるSOS団

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さて試合!

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七夕

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ハルヒの説明

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コンピ研部長がピンチに

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そして異空間に?