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AKB48 Team 8 1年間のキセキ 4th lap

2018年作品、高橋栄樹監督、チーム8メンバー出演。

高橋栄樹監督によるAKB48チーム8のドキュメンタリー映像 「AKB48 Team 8 1年間のキセキ 4th lap」 が、いよいよ2018年6月6日(水)から配信開始となった。
初の無観客での開催となった総選挙、初選抜入りを果たすメンバー、涙のリクエストアワー、そして続くチームメイトの卒業と新メンバーの加入.。 この1年、歩んだキセキの裏側で何が起こり、彼女たちは何を感じていたのか。 ここでしか語られない 「リアル」 が詰まっている。

いよいよ4周年を迎えたチーム8、もう無視できない存在になったことは、AKB48グループでも、外の世界でもはっきりしてきます。 冠番組が地上波で放送され、世間でもこの少女たちはいったい? という存在感が知れ渡ってきます。
私も彼女たちを見る事が、いろんな機会で増えてくることが大変嬉しくなってきたころですね。 彼女たちがもう自分の地元ではある程度浸透してきています。 もちろんそうでないメンバーもいますが、初期から活動してきているメンバーは、自分の県の代表はこの可愛い子という存在感は増しています。
青森の横山結衣、北海道の坂口渚沙、二人はそれぞれの地方ではもう立派なトップアイドルです。 また、今までなかなかスポットが当たったいなかった年少メンバーもしっかり成長してきています。
また並行して、進路のため活動休止するメンバーも出てきますし、そのため卒業するメンバーもどんどん出てきます。
さらに、彼女たちの基本的なアイデンティティーも浮き彫りになってきます。

そしてとうとうある衝撃的な出来事が起こります。 それは全員の各チームわけですね。 これは正直賛否両論ありますが、彼女たちがはっきりと、AKB48の一員という証でもあります。 ただ全員がチーム8との兼任にしたことが、“8” という存在の存続を意味しています。
AKB48の将来を担うのはチーム8でないのか?
AKB48の中核をなしていく存在に、実はもうなっているのが彼女たちなのが現実なんですがね。

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そして4年が

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一緒にこの作品を

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もう彼女達が主役

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ランクインするたなお=太田奈緒

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そして変化を続けながら

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