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着信アリ (テレビドラマ)その5

2005年作品、唐木希浩 麻生学監督、菊川玲 石黒賢 升毅 山下真治 津田寛治出演。

第9話
呪いは榊親子(いしのようこ、本田佳純)から亜美(西澤絵里香)に受け継がれたようだ。 あのクリスマスの日、亜美が山下を呼び出した理由は彼から別れ話を持ち出されたからだった。
山下は生徒との付き合いで窮地に立っていたのだ。 由美(菊川玲)は山下(津田寛治)にずっと惚れていて、ついに山下に気持ちを告白。 すると呪いの死の予告電話がかかってきた。
一方、病院に入院している秋野校長(山下真治)は屋上で殺害される。 更に特命ウォッチの記者大山(中山夢歩)は学校を捜索して亜美の霊に埋められた場所を教えてもらうが、社に帰る途中殺されてしまった。
そして仙堂(石黒賢)は秋野校長の最後のメール、さやか(佐藤千亜妃)の証言から中村由美が秋野校長、大山を殺したのかと疑念を抱く。 そして由美が山下への恋慕で亜美も殺したのか?とも考え始めた。

第10話:最終話
秋野校長の秘書で西村(工藤俊作)に片思いの柏木真利子(能世あんな)が絞殺され現場には由美の携帯が落ちていた。 由美は逮捕されるが、死の予告時間まで2時間の時、脱走する。 そして柏木のロッカーから大山のビデオテープが出てきた。11年前クリスマスの夜、亜美は妹由美が本当の伝説の生贄なのに、山下に会うため交代していた。 その後、西村は亜美を密かに愛していた由美と間違えて絞殺、バラの花壇に埋めたのだ。
柏木は西村の犯行を隠すため大山を殺害、そして西村は柏木に知られたために彼女を絞め殺した。 花壇を掘る由美に西村が迫る。 そこへ仙堂と山下が助けにきて山下はナイフで刺される。 仙堂と西村はもみ合った末、突然木のツルが西村に巻きつき、彼は死んだ。
由美の死の時刻が近づき地中から亜美ゾンビが出現、由美を襲うが瀕死の山下がゾンビに抱きつき亜美の霊を成仏させた。 その後、仙堂は山下から驚愕の事実を聞く。
山下がゾンビから聞いた内容は、西村に殺され埋められたのは亜美じゃなくて、妹の由美だった。 今の由美は姉・亜美のなりすましだったのだ。 そして、そのことを知った仙堂はエレベーターから現れた由美になりすました亜美と・・・

第9話は唐木希浩、そして最終話は麻生学が担当しました。
いよいよ最後の呪いが明かされる、前後編のような2話ですね。
呪いは、榊親子から亜美が受け継いでいる感じのするパターンですね。 亜美は山下と付き合っていましたが、山下が腰砕けとなり、分かれてしまうんですが、ここで高校時代の生贄の時に何度か入れ替わっていることで、双子が実は、という話になって行きます。
基本怨念は殺された人間が殺したやつを呪うものですが、殺された事が確認できないということで、呪いの張本人が隠された事、そして入れ替わりが2度起こった事、そして西村の存在が交じり合っていきます。
映画版とは呪いという点では同じで、同じ着信音がなり未来の着信が来ますが、映画版とは趣向の違う呪いという事になっています。 ドラマ版としては、あまり特撮などはなく、地味な作りですが、真相が最後までわからないつくりは面白いと思いました。

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いよいよ真相がすべて明らかに

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