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夏目友人帳 第3期 その1

2011年作品、大森貴弘 中村里美 園田雅裕演出、神谷浩史 井上和彦 伊藤美紀 伊藤栄次声の出演。

第1話
ある日、学校から帰ってきた夏目(神谷浩史)は家の庭に小さな茶碗が落ちていることに気付く。 近づくと、いきなり茶碗から脚がはえて縁の下に隠れてしまった。 ニャンコ先生井上和彦)に相談すると、それは 『影茶碗』 だと教えてくれる。 「もう2週間くらい床下に住み着いておるぞ」 「2週間っ!?住み着いてるっ!?先生用心棒だろっ!!」
名工に焼かれた茶碗は欠けて捨てられた後、大地から力を吸って妖になる事もあるらしい。そして、人恋しくて古い民家の床下に住み着くのさ。 その家に災いが訪れるとも言われているらしい。
でも、害はないと言われとりあえず一安心する夏目。 しかしその夜、影茶碗が2階の廊下をバタバタと走り回っている姿を目撃してしまう。 「さっそく走り回ってるっ!!??」
第2話
饅頭屋からの帰り道、八ツ原を通りかかった夏目とニャンコ先生は森の中で宴会を開いている妖怪たちを見かける。 「お前達、騒いでるとまたあの坊主に祓われるぞ」
「それがここ数日、あの寺から念仏が途絶えておりまして」
夏目は田沼の親父さん、どうかしたのか?と思う。
田沼(堀江一眞)は夏目に妖怪が見えていることを知っている貴重な友人なのだった。彼自身も妖怪の気配を感じたり姿をボンヤリと影のように見ることもあるそうだ。
だけど、夏目は田沼に親父さんの事を聞けずにいた。 今まで友達がいなかった夏目は、友人の家族の事にどこまで踏み込んで聞いていいのか、その距離感が分からなかったのだが。
第3話
滋さん(伊藤栄次)の誕生日ケーキを買うため学校帰りに友人2人を引き連れケーキ屋に立ち寄る事にした夏目。しかし、クラスメイトがお勧めしてくれたケーキ屋さんは「かわいいの森」という店名通り非常に可愛らしく、男子にはとても敷居の高い店だった。
ダメだ…俺にはハードルが高い…と思う夏目で、入店を諦めて帰ろうとする夏目。 しかし、そんなヘタレな夏目を友人2人が引き止める。 しかしとてもできないと思った夏目に対して、突然見知らぬ高校生(細谷佳正)に声を掛けられた。
 「お前、夏目貴志だろ?やっと見つけた」 え?こいつはいったい誰だ?

さて第3期となります。
夏目自身もだいぶ回りに溶け込みつつありますね。 しかしそれと同時に、ある心配事が出てくるんですね。
本当に愛情をかけてくれる藤原家、滋さんと塔子さんは本当に実の子以上に愛情をかけてくれる仏様のような夫婦なんですね。 そして友人の西村と北本、彼らは夏目の能力は知りませんが、本当に自然体でいいんですよね。
そして夏目のことを多少知っている、田沼とタキ、さらにクラス委員の笹田、特に笹田は原作では肝試しの後に転校していくんですが、アニメ版ではしっかりレギュラーキャラになっています。 これがいいですね。
夏目は、そんな彼らをある意味守ろうという気が起きてきます。 話せる人間には危険なことまでは言わず、そうでない人たちには、自分の秘密を守って、決して話さず、普通を装う。 でもそれは愛情から来るものなんですね。
でも藤原夫妻は、決して何も知らないはずはないと思うんですが。
そんな第3期が始まります。

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第1話・妖しきものの名 老婆の姿のあやかし

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第2話・浮春の郷 女妖怪が現れる

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第3話・偽りの友人 彼女は人間なのか?

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