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ゴースト・ストーリーズ 英国幽霊奇談


心理学者のフィリップ・グッドマン教授(アンディ・ナイマン)は、イギリス各地で、ニセ超能力者やニセ霊能者の嘘を暴いてきた。 「降霊術の嘘を暴く」 というTV番組を持っている彼は、「どんな超常現象も説明可能だ。 この世に幽霊などいない」 という信念を持っていた。
グッドマンはベテラン学者、キャメロン博士(レオナルド・バイン)を敬愛していた。 「迷信じみた恐れに支配されるな」 という信念のもと、キャメロン博士は数々の超常現象の嘘を暴いてきた学者なのだった。 しかし、キャメロン博士は突然姿をくらまし、彼の消息を知るものは誰もいない。
そんなある日、一通の封書がグッドマンに届けられる。 彼はすぐにフィリーのイーストショアに車を走らせる。 手紙に書かれた住所をたどっていくと、一台のキャンピングカーに辿り着く。 グッドマンを迎えたのはあのキャメロン博士だった。
年老いて、体がひどく悪いように見えたグッドマンは、尊敬していた人物に自分の著書を渡し、ご満悦だった。 しかし、キャメロン博士の口から出たのは、自身がやって来た事柄への後悔の念だった。 「高慢な態度で他人の家に入り込み、秘密を暴いて家庭を潰し喜んでいた」 というのだった。
そして説明することができない件が三件存在すると語り、「私や君が否定してきた超自然現象や見えない力は全て真実だった」 とまで言う。 「私は間違っている、と言ってくれ」 とキャメロン博士は自身が解決できなかった三件の資料をグッドマンに託すのだった。
部屋を出て振り返ったグッドマンは、窓から覗いている博士の後ろになにやら影のような不可解なものが見えたような気がした。
初老の夜間警備員、家族関係に問題を抱える青年、妻が出産を控えた地方の名士… 3人の超常現象体験者に話を聞くため、グッドマンは車を走らせる。
彼を待ち受けていたのは、信じがたい怪奇現象の数々と想像を絶する恐怖だった。「人は見たいようにものを見る」 と、そのからくりを暴こうとするグッドマンだったが…

夏はホラー、この作品もその中のひとつでしょうか。
監督はまずジェレミー・ダイソン、監督作品は初のようです。
そして主演と監督を兼ねているのはアンディ・ナイマン、「オートマタ」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/13967068.html に出演しています。
マイク・プリドル役でマーティン・フリーマン、「SHERLOCK」シリーズ https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/MYBLOG/yblog.html?m=lc&sv=SHERLOCK&sk=0 が有名ですが、「アイヒマン・ショー/歴史を映した男たち」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/14117395.html にも出演しています。

物語は、幽霊なんて、超常現象なんてすべてにせもの、すべてトリックがあると信じて疑わないグッドマンのお話です。 しかし彼に影響を与えた人物がいるんですね。しかしその教授が突然姿を消してしまい、そのトリック暴きの第一人者になったグッドマンに手紙が届きます。
それは彼に大きな影響を与えたキャメロン教授からでした。 彼は弱々しく、自分がどうしても解けなかった3つの現象を調べること、そしてトリックを明かして欲しいという宿題を与えるんですね。
しかしそれは大変なことでした。
実はこの作品オチがあるんですよね。 グッドマンの真の姿、彼に隠されたものが明かされることで、本当の現実がわかる、ホラーというか、ちょっとしたホラーファンタジー作品でもありました。

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幽霊なんて、心霊現象なんて

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そして彼は3つの事象を調べに行く

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しかしどれも

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思いがけなく

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そして謎の人物に

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3つの事象の説明は?

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