anttiorbの映画、映像の世界

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アトミック・ブロンド


1989年、東西冷戦末期のベルリン。 ベルリンの壁崩壊前のベルリンでMI6のスパイ、ジェームズ・ガスコイン(サム・ハーグレイブ)がKGBのスパイ、ユーリー・バクティンヨ(ハンネス・ヨハネッソン)に襲撃されて殺される。 ユーリーはジェームズの持つ、ソ連に侵入してスパイ工作をしている全組織のスパイの名前が含まれたリストが隠された腕時計を奪うために襲ったのた。
10日後、ロンドンのMI6のオフィスにローレン・ブロートン(シャーリーズ・セロン)が呼び出され、上司のエリック・グレイ(トビー・ジョーンズ)とCIAエージェント、エメット・カーツフェルド(ジョン・グッドマン)にベルリンでの任務失敗について詳しい報告をさせられる。 そしてマジックミラーの奥ではMI6の責任者・C(ジェームズ・フォークナー)がその報告を聞いていた。
ジェームズが殺された翌日、ローレンはジェームズから奪われた腕時計の奪回とソ連に長年、こちら側の情報を売ってきた二重スパイの正体を暴いて排除する任務帯びてベルリンに入る。
ベルリンに到着してすぐ、迎えが来ていた。 しかしその正体はソ連の武器商人でKGBに協力するアレクサンドル(ローランド・ムーラー)のもとで働いているKGBエージェントだった。 すぐに見破り、これを撃退、ベルリン支部の長・デヴィッド・パーシヴァル(ジェームズ・マカヴォイ)とやっと合流して難を逃れる。
ジェームズの遺体を確認し、彼のアパートを捜索していると、今度は西ドイツ警察に踏み込まれてしまう。 得意の格闘技術を駆使してその場を逃れるが、彼女がジェームズのアパートに行ったことは、デヴィッドしか知らないことだった。 そして彼女の後をつけている謎の女性がいたのだった。
はたして彼女は無事任務遂行していたのか?・・・

監督は デヴィッド・リーチ、今注目の監督ですね。 「ジョン・ウィック」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/13564132.html は実は共同監督で参加していたということらしく、来年公開の「デッドプール2」も監督するそうです。
主演はシャーリーズ・セロン、「ワイルド・スピード ICE BREAK」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/14890605.html では氷の女というか強敵を演じていましたね。
そしてジェームズ・マカヴォイ、「スプリット」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/14917148.html での彼の変化の演技は凄かったです。
物語は、ベルリンの壁崩壊前夜に起こった、スパイの世界の重大事件、スパイリスト漏洩を未然に防ぐということですね。 リストを持ったバクティンは、実はソ連に入っていないんですよね。 ベルリンにとどまり、ソ連KGBにも接触をしていない。 どうやら彼は高く売れるところを見つけようとしている感じです。
そしてローレンの行動がなぜかバレバレ何ですね。 いったい誰がばらしているのか? 怪しい人間は見え見えなんですが、本当にそうなのか? 次々に襲い掛かってくる、KGB、警察、東側に行けば、誰も信じてはいけないとCに言われていたことが、彼女の鉄則でした。
さて二重スパイは誰なのか? 最後までちょっと謎の多い作品でもありましたが、いいアクション作品でした。

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ベルリンに入ったローレン

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ここでの活動が長いデヴィッド

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そして彼女をつけている謎の女

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やっと合流した二人だが

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次々と

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襲われる

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