anttiorbの映画、映像の世界

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江ノ島プリズム

2013年作品、吉田康弘監督、福士蒼汰 野村周平 本田翼 未来穂香出演。

城ヶ崎修太(福士蒼汰)、木島朔(野村周平)、安藤ミチル(本田翼)の3人は、小学生の時から仲が良く、何をするにも一緒にいる親友同士だった。 病弱な朔を見守る修太、生意気だが憎めない朔、そんな凸凹コンビに寄り添っていたのが活発なミチルだった。
高校2年の冬、イギリス留学が決まったミチルは二人への本当の気持ちを打ち明けられないまま、旅立ちの日を迎えていた。 出発当日、想いの綴られた手紙を受け取った朔は急いで空港に駆け出すもそのまま帰らぬ人となり、一人残された修太は朔の死に負い目を感じ、その日から時が止まったかのように2年が過ぎる。
いまだに自分を許せない修太は朔の三回忌に出席、そこで行きたい時と場所を思い浮かべればその時代に飛んでいけると書かれた 《君もタイムトラベラー》 という本を見つける。
その付録の時計を馬鹿にしながらも江ノ電に乗り込んだ修太が目を閉じると、突然朔が現れる。 そこは朔が死ぬ前日の “あの日” であった。
信じられないという思いのなか、修太は朔とミチルともう一度 “あの日” を過ごす。この時計があれば、朔が死なずにミチルも黙って海外に行かず、きっとすべて元通りに出来る。
しかし、ちょっとしたことでもとの日に戻ってしまうのだった。 再び3回忌の日の朔の家に行き、またあの日にもどる修太だが、ちょっとした時に戻ってしまう。 でも何とか朔をあの火の運命を変えたいと奮闘し始める。
しかしそこに、自分もタイムトラベラーだという今日子(未来穂香)が現れ、歴史の秩序を崩すと全てが変わってしまう、と修太に警告する…

これは知りませんでした。 意外に面白く切ないファンタジーでしたね。
監督は吉田康弘、「バースデーカード」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/14514513.html という作品を見ていますが、これはなかなかいい作品でした。 そして新作も公開されますね。
主演は福士蒼汰、公開中の 「BLEACH」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/15618274.html に主演しています。 私は彼は青春恋愛作品よりも、ちょっと趣向が違う作品が似合うと思います。
そして野村周平、近作は 「ラブ×ドック」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/15518529.html ですね。 何でもできる若手実力派ですね。
もう一人は本田翼、近作は 「今夜、ロマンス劇場で」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/15376361.html では、ちょっと彼女らしくないおとなしい役でしたね(^^)

物語は、タイムスリップものです。 親友の死を何とか回避させたい、その思い出、何度も運命を変えようとトライする修太。 しかし後一歩のところでうまく行かないんですね。 2年しかたっていないんで違和感はありませんが、服装とかもあわせながら奮闘しているところに、謎の少女が現れます。
彼女はある忠告を修太にするんですね。 これは大変切ないことでした。 それが時間を司るルールなんでしょうね。
切ないラスト、でもそれもいいのかもしれませんね。

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気を使わないずっといいコンビだった3人

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しかしあの日のもどることができて、朔と再開する修太

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しかしちょっとしたことで現在にもどってしまう

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しかし何度もあの日に行く修太

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そこに現れた今日子

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そしてあのときになかったことを計画するが

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