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はんなりギロリの頼子さん

2018年作品、山口博之監督、横山由依 中尾暢樹 岡田篤哉 土村芳出演。

世界有数の観光地・京都は、今日もたくさんの観光客で賑わっている。 東京から京都に転勤してきたばかりの雑誌編集者の山田優一(中尾暢樹)は、タウン誌を担当することになった。 ある日、道に迷っているフランス人夫婦に道案内をしようとするが、さらに迷わせてしまう羽目に。
近くにあるタバコ屋の店主・新堂頼子(横山由依)に助けを求めると、頼子は威嚇するようにギロリとこちらを睨みつけ、流暢なフランス語で案内してくれた。 「フランス語は観光客を案内するうちに自然に身についた」 と言う頼子。 しかし、店の奥に、フランス語やスペイン語など外国語教材が山積みになっていたのだった。
取材していくうちに、京都には古くからの文化や風習がたくさんある事を知る山田。次第に頼子とも打ち解けはじめ、京都人なのに京都弁を話さない頼子の意外な過去を知ることになる・・・

WEBコミックから始まったこの作品、関西テレビで全4回のドラマとなりました。
監督は山口博之、関西のテレビ製作会社の社長さんらしいですね。 監督作品は初めて?
主演は横山由依AKB48の総監督ですが、演技はほどほどに上手い、まあはまり役がくればはまるんですが、ちょっとムラがあるんですよね(^^) 過去の映画出演は、「NMB48 げいにん! THE MOVIE お笑い青春ガールズ!」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/9972294.html 「9つの窓」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/13888188.html に出演していますが、主にAKBグループ作品ですね。 他の作品はまだまだ少ないですね。
そして中尾暢樹、「一礼して、キス」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/15246844.html ではヒロインの後輩で際立つ男子役をしていました。

物語は目つきの悪い、京都でタバコ屋をしている女の話です。 ほとんど笑わない娘、そして機嫌がいつも悪いかのような目つき、京都生まれなのに、京都弁を話すこともないんですね。
東京から転勤してきた雑誌編集者の山田が、たまたま困って道を聞いたのが彼女、頼子でした。 “ギロリ” とにらまれ、一瞬びくっとしますが、彼女は的確に、それも相手がフランス人でも、流暢なフランス語を話して答えてくれます。
結構衝撃的な出会いをしたふたりですが、山田は雑誌に彼女のタバコ屋を載せてしまうんです。 そうなると、観光客がどんどん尋ねてくるようになり、彼女は山田に対して文句を言います。 「タバコ屋であって、案内所ではない」 とね。
どうして京都弁を話さないのか? 優しいようで優しくない、かえってほとんどの人に心を開かない、ちょっと氷のような一面を持っている頼子、その理由がだんだんわかってくるんですがね。
ゆいはんは、笑わない顔は結構目が釣っている、そんな彼女の特徴を上手く捕らえた作品とも感じましたが。

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タバコ屋の頼子

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山田と知り合う

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そしてだんだん近くなっていくふたり

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頼子を心配する順子

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そして順子の息子と3人で出かける

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