anttiorbの映画、映像の世界

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トレイン・ミッション


息子と妻カレン(エリザベス・マクガヴァン)との朝の会話に始まり、いつもと変わらぬ通勤を10年間続けているマイケル・マコリー(リーアム・ニーソン)、彼は前職を辞め、不慣れなこの今の保険営業マンとしての職に就き、ようやく熟せるようになってきていた。
しかし、息子の学費、家のローン、その他生活はなかなか余裕なんてない状態だった。 通勤電車はもう馴染みの顔がわかるほど、ウォルト(ジョナサン・バンクス)は年上の労働者で、会話を交わすほどだった。
しかしそんなマイケルがある日突然呼び出され、いきなり解雇通知を受けてしまう。退職金代わりに医療保険を家族につけると言われ、選択の余地がないというのだ。「10年、働いて、こんな日に?」 と茫然とする。 その時、妻カレンから電話が入るが、これからの生活を考えるとマイケルには、打ち明ける勇気がなかった。
ちょうどその日は、ニューヨーク市警で働いていた頃の相棒だったマーフィー(パトリック・ウィルソン)と、バーで待ち合わせをしていた。
ことの次第を聞いて驚いたマーフィーは 「7年間、俺を守ってくれた、恩返しをさせろ」 と言われるが、マイケル は誰かに頼ることは選ばなかった。 そこのバーには、元同僚で、今は出世したホーソーン警部(サム・ニール)もいた。 何か話したそうだったが、彼はそこを後にする。
ランドセントラル駅からいつもの通勤電車に乗り、帰宅の途につくマイケル。 顔なじみの乗客や乗務員たちと挨拶を交わしながら、空いた車両へと移動する。
ようやく腰を落ち着ける席を見つけるマイケル。 気が重い帰宅だった。
すると、そんな彼の前に見知らぬ女が前の席に座り、ジョアンナ(ヴェラ・ファーミガ)と名乗ると親しげに話かけてきた。 はじめは不審に思ったマイケルだったが、行動学の専門家だと説明され、実験をしないかと打ち分けられて興味を持ち始める。
ジョアンナは 「もし私が、ちょっとした頼みごとをしたら?」 と仮定で質問を投げかけてくる。 しかし、彼女の話はいつの間にか、「ある盗品の入ったカバンを持っている人物 を見つけたら、10万ドルの報酬を与える」 と、依頼にすり替わっていた。
カバンを持った謎の人物を探すヒントは3つ
・普段は見かけない人物。
・プリンという偽名を使う。
・降車駅は終点のコールド・スプリング駅。
前金は2号車のトイレの中に隠した2万5千ドルだと、話は巧みに進められていき、呆気にとられるマイケルだったが、ジョアンナは 「元警官には簡単なはず」 微笑みながら次の駅で降りて行った。
半信半疑であったマイケルが2号車のトイレに向かうと、通気孔に隠された現金の包み紙が入っていた。 しかし、電車に乗った乗客は100人。 探し出すのは無理だと諦めたマイケルだったが、子どもから封筒を渡され、「あんた見張られてる」 と警告をされる。
なおも封筒を開けたマイケルは衝撃を受 ける。 なんと、その中には妻カレンの結婚指輪が入っていたのだった・・・

こういうミステリーじみた展開、リーアムは似合いますね(^^)
監督はジャウム・コレット=セラ、「ロスト・バケーション」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/14311199.html はサメと主人公とかもめの限られたシチュエーションがよかったですね。
主演はリーアム・ニーソン、監督とのコンビは 「フライト・ゲーム」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/12175319.html でしたね。 閉鎖空間の作品、良かったです。
そして謎の女にヴェラ・ファーミガ、「死霊館」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/11871431.html 「死霊館 エンフィールド事件」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/14284874.html で主演でしたが、「エスター」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/6686669.html で監督とのコンビでした。
さらに元同僚刑事でパトリック・ウィルソン、「ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/15069304.html が近作でした。
さらにサム・ニール、「心霊ドクターと消された記憶」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/15285934.html が近作となります。

物語は金に急に困ったマイケルに降ってわいたような大金の話でした。 しかしあまりにもあやしい展開、そしてどうやら家族が危険な目に遭っている感じさえ漂ってきます。 マイケルは否応も無く、プリンという人物を探す羽目になっていきます。 彼はしっかり2万5000ドルを受け取ってしまうんですね。
刑事の感で、これは危険と判断したマイケルは、先に降りる常連の友人にこっそり助けを求めます。 しかし、それも監視をされているんですね。 どうやら乗客の中に彼をずっと見張っている人間がいるようです。
面白いのは、座席にそこに座っている客がどこで降りるか目印があるんですね。 だからマイケルがコールド・スプリングで降りる人間を探すのは、歩き回ればわかるんですね。 そして仕方なく一人一人確かめ始めるんですが。
監督とリーアムのコンビは他作品でも観られます。 謎の女設定は「フライト・ゲーム」でもありましたが、同じ閉鎖空間という事は一緒ですね。 そしてこの前ふりの事件としてある人間の墜落死が報じられているんですね。
今回は無敵のリーアムではありませんが、しっかりアクションは熟してくれます。 そして彼の再就職は?(^^)

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解雇されたその日、彼女と会う

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いわれたとおりにお金があった

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そして監視されている

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プリンを見つけることになるが

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とんでもないことになっていく

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