anttiorbの映画、映像の世界

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ホーンテッドテンプル~顔のない男の記録

2016年作品、マイケル・バレット監督、ローガン・ハフマン ブランドン・タイラー・スクリナー ナタリア・ワーナー 竹中直人出演。

殺風景な部屋に並ぶモニター。 それを挟むように向かい合うスーツの男(竹中直人)と、おそらく刑事だろうその男のところに、もう一人男(内田朝陽)が呼ばれた。 彼は通訳らしく、そこに車椅子に乗って、防菌ビニルに覆われた顔中包帯巻きの男が連れて来られる。 包帯の間には大きな傷と爛れた皮膚。 記憶を失ったのか、質問に答えられない男に突きつけられたモニターに、日本を旅行する外国人3人の記録が再生される。
いつでもカメラをまわす撮影オタクのクリストファー(ローガン・ハフマン)は、幼なじみのケイト(ナタリア・ワーナー)と共に、日本にいるケイトの彼氏・ジェームズ(ブランドン・タイラー・スクリナー)のもとを訪れる。 ジェームズは、幼馴染みというクリストファーが気になって仕方がないが、ケイトは異性として感じたことがないと彼をなだめるのだが。
そんな折、偶然入った骨董品店で “語り部” という古書を手に取り、そこに描かれた寺に興味を持つケイト。 骨董屋の女店主に、この古書を買いたいというが、女店主は急に顔色を変え、売り物ではないと冷たく言い始め、店まで締めてしまうのだった。
仕方なくいったん店を出る3人だが、夜ひとりでもう一回行ったクリストファーは、その店が開いていて、そこに一人の少年がいた。 ここの店の店番をしていると言った少年は、その本を売ってくれる。
その場所は、栃木県だという事がわかり、3人はその寺のある村に向かうのだった。寺を探していていたが、日が暮れてきて宿探しをするが、なかなか外国人3人なので、皆近寄りがたいみたいだった。 そこに一人の老人が民宿を紹介してきて、ようやく泊まることができる。
女将は優しく、酒まで振る舞ってくれるが、そんな時、あの少年がまた現れる。 その寺に案内ができるという少年、次の日、現在は廃寺となったその場所に、少年の案内のもと向かう3人だったが、少年は暗くなる前には帰りたいと言い、3人にもそうするように促すのだった。
しかし時間はあっという間に過ぎ、いつのまにかあたりは夜の闇に包まれ少年は帰って行き、3人も帰ろうとした時、クリストファーが怪我をしてしまう。 やがて、異国の廃寺に導かれた3人に恐怖の夜が襲いかかる…

邦画? 珍しいと思いましたが、そうではなかったですね。
監督はマイケル・バレット、初監督作品のようですね。 撮影参加の映画は多いようです。
主演はローガン・ハフマン、始めて見る俳優さんです。
ゲスト的に竹中直人、今年は出演作が多いようですが、私が見た近作は 「ホラーの天使」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/14594972.html となります。

物語は舞台が日本、そして廃寺という事で、怪談チックに作ってありますね。 3人で古い仏閣を回るのかと思ったら、どちらかというと、もう今は使われていない寺院などを巡ろうという3人なんでしょうか? 男二人と女一人、3人とも幼馴染みならいいのですが、クリストファーとジェームズは初対面のようで、ジェームズは明らかに対抗心を燃やし始めます。
しかし根が優しいのはクリストファーのようで、多少日本語が話せるので、日本人にも、そしてこの世のものではない存在にも受けが良いようで(^^)
そもそもこのお寺には曰くがあるんですよね。 この寺で消えた子供たちがいるという、いまだに行方不明だというものでした。 そこまで話せばもう気が付いてしまうところですが。
そして包帯の男は誰なのか? オチは意外なところでしたが。(未体験18)

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取調べを始める刑事

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厳重に覆われた包帯の男

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動画に映っていた3人

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そこでたどり着いた古寺

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帰る予定だったが、クリストファーが怪我をしてしまう

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そしてまず・・・

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