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パーティで女の子に話しかけるには

2017年作品、ジョン・キャメロン・ミッチェル監督、エル・ファニング アレックス・シャープ ニコール・キッドマン ルース・ウィルソン出演。

1977年のロンドン。 パンクなのに内気な少年エン(アレックス・シャープ)は、母親から小遣いを貰い、二人の友人と一緒に街に繰出していく。 1台の自転車で3人乗り、散々町をはいかいした後、ボディシーア(ニコール・キッドマン)主催のパンクライブで盛り上がるが、実は彼女はレコード会社の関係者を連れてきていた。
しかしボーカルが羽目を外し、逆に嫌われてしまい、彼女の計画は失敗してしまう。怒った彼女はボーカルに謹慎を言って激怒してしまう。
そんな3人が、ある “売り家” に電気がついているのを見つける。 そこでは何か秘密のパーティーが開かれているようだった。 友人の一人が何とかもぐりこむことに成功、エンたち二人も続く。
しかしそこは何か異空間のような雰囲気で、音楽も聴いたことのないコーラスのような声が響いている。 二人の友人がそれぞれ連れて行かれた中、エンは反抗的な瞳が美しい少女ザン(エル・ファニング)と出会う。
エンが大好きなセックス・ピストルズやパンク・ファッションの話に共感してくれるザンに、エンはたちまち恋に落ちる。
しかし、彼女はあと48時間しか生きられないと謎の言葉を言う。 そしてザンは、エンと一緒にこの家を脱出し、彼の家に向かうのだった・・・

SFファンタジーですが、パンクな展開です。
監督はジョン・キャメロン・ミッチェル、「ラビット・ホール」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/8578529.html を見ていますが、日本公開はそれ以来ですね。
主演はエル・ファニング、近作は 「20センチュリー・ウーマン」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/14962001.html ですね。 そしてエン役はアレックス・シャープ、初めて見る若い俳優さんでした。
そしてニコール・キッドマンが出演しているんですね。 近作は 「LION/ライオン ~25年目のただいま~」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/14855033.html ですね。
物語はファンタジー色いっぱいのSFです。 1977年のイギリスが舞台なんですが、パンク全盛? の時代でしょうかね。 パンク好きの3人が迷い込んだ先は、宇宙からの旅行者の宿でした。 いくつかの種族のグループのような集団でしたが、ちゃんと地球の言葉を話し、意思の疎通は出来るようなんですね。 しかし何か決まりがあるようで、そして地球滞在の期限があるようです。
その中でちょっと違った感覚を持っている少女:ザン、彼女とエンの波動があってしまい、彼女は禁止されている行為を次々としてしまい、とうとう脱出してしまいます。
しかし宇宙から来たのではなく、エンはこの団体はアメ リカから来た団体旅行者だと思いこんでいるんですね。 そしてエンは彼女をパンクライブに連れて行くことを約束するんですね。
ちょっと支離滅裂な展開のところもありますが、実はこの宇宙人たちは、もう生命体としては行き詰っているんですね。 滅び行く種族、しかしザンが新しい希望になるかもしれない、彼女の種族のリーダーはそれを感じ、彼女の行動を応援していきます。
ラストシーンは1992年なんですが、そこはちょっとジーンと来るところでした。

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パンク好きな3人

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秘密のパーティー会場で知り合った二人は抜け出してしまう

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そして二人は意気投合

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そしてパンクライブに行くと

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彼女はボーカルに推され、会場は一気に盛り上がるのだが

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