anttiorbの映画、映像の世界

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ポルト

2016年作品、ゲイブ・クリンガー監督、アントン・イェルチン、リュシー・リュカ出演。

ジェイク(アントン・イェルチン)は、ポルトガル北部の港湾都市ポルトで暮らす26歳のアメリカ人。 父が外交官のため幼い頃からリスボンに住んでいたが、家族と折り合いが悪く、今はこの地で臨時雇いの仕事を転々としている。 友人もなく、心を通わせるのは愛犬のみ。
マティ(ルシー・ルーカス)は、考古学を学ぶ32歳のフランス人留学生。 ソルボンヌの大学で知り合ったポルトガル人の教授・ジョアン(パウロ・カラトレ)に求婚され、彼とポルトへ来たものの、彼女にとって一番大切なのは自由であること。
そんなふたりが夜のカフェで出会った。 仕事先の発掘現場でマティを見かけたジェイクは、ひとり店にいた彼女に思い切って話しかける。 「私とよそへ行かない?」 そう誘ったのはマティだった。
引っ越しの手伝いを頼まれ、ヘトヘトになりながらドウロ河沿いのマティの新居に荷物を運び込むジェイク。 まだ家具もベッドもない部屋で、ふたりは一夜の関係を結ぶのだった・・・

昨年急逝したアントン・イェルチンの主演作、「アイヒマンの後継者 ミルグラム博士の恐るべき告発」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/14774193.html 「グリーンルーム」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/14742797.html と、出まくっている中での事故死でしたね。
監督はゲイブ・クリンガー、若き監督でドラマは初めて発表した感じでしょうか?
そしてリュシー・リュカ、始めてみる女優さんですね。 今回はちょっと年上の留学生役でした。
物語は、運命的な出会いをした男と女のホンの数日の物語です。 家族から半ば捨てられたと思っている青年ジェイクと、遺跡の発掘現場で働いていた女性留学生のマティ、日雇いで働いていたジェイクを遠めで見ていたのがマティでした。
ジェイクのたった一人の友達は愛犬だけ、働きに出ているときは、アパートの住人に面倒を見てもらっています。 しかし彼自身はほとんど金もなく、たかって飲んでいるどうしようもない男なんですね。 人生を諦めたような男が、金もほとんどなく入ったカフェで出会ったのが彼女でした。
しかしマティにもしっかりと過去があるんですがね。
時間軸が前後するんでちょっとわかりづらいドラマですが、彼の遺作のひとつなんですね。

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孤独なジェイク

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自由を愛するマティ

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二人はいきなりともに店を出る

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ポルトの夜

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そして一夜をともに

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母の元に行くマティ

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