anttiorbの映画、映像の世界

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僕のワンダフル・ライフ


ゴールデン・レトリバーの子犬が生まれた。 男に拾われ、売られようとしていた車の中、苦しんでいたところを、8歳のイーサン(ブライス・ガイザー)と彼の母親•エリザベス (ジュリエット・ライランス)に助けられる。 感激した僕は、「この子から離れない」と小さな胸に誓った。
イーサンのママが渋るパパ•ジム(ルーク・カービー)を説得し、僕は晴れてイーサンの家族の一員になり、ベイリーと名づけられた
それからは、イーサンが学校へ行く以外は、遊ぶ時も寝る時もベイリーはいつも一緒だった。 夏休みには、イーサンの祖父母(マイケル・ボフシェヴァー、ガブリエル・ローズ)の農場へ泊まりにいき、美しい自然のなか毎日のようにアメフトのボールで遊んだ。 特別なフォーメーションで、イーサンが投げたボールをベイリーがキャッチする、ふたりだけの得意技も開発した。
イーサン(K・J・アパ)は逞しく成長し、高校のアメフト部で将来有望な選手として活躍するようになる。 しかしこのころから、ジムは酒びたりになって行き、両親の関係は壊れてしまい、とうとうジムが家を出て行くことになった。
高校生活最後の夏休み、イーサンは遊園地で出会ったハンナ(ブリット・ロバートソン)に初めての恋をする。 いち早く察したベイリーがきっかけを作って、彼女を僕らの “群れ” に入れてあげたんだ。 休みの最後の日、イーサンとハンナは同じ大学に奨学金を申請することを約束するまでの仲になった。
名門大学の奨学金を獲得し、喜びに弾けるイーサン。 ところが、嫉妬にかられたダメな同級生が、家の中に花火を投げ込んだ。 あっという間に火の 手が上がり、ママとベイリーを先に避難させてくれたイーサンは、逃げ遅れて脚に大けがを負ってしまった。
走ることすらできなくなった失意のイーサンにベイリーが付き添って、祖父母の農場で療養した。 せっかくハンナが見舞いに来てくれたのに、同情に耐えられないイーサンは自ら別れを告げる。 何とかベイリーは引き留めようとしたけれど、ハンナは泣きながら帰ってしまった。
やがて回復したイーサンは、農業学校で勉強するために一人暮らしを始めると決めていくのだった・・・

これは本当によく出来た感動作でした。
監督はラッセ・ハルストレム、近作は 「マダム・マロリーと魔法のスパイス」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/12346240.html ですが、「ショコラ」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/14216450.html が良かったです。
主演はもちろんベイリーですが、1匹だけではないんで、声を通じて充てているのがジョシュ・ギャッド、「美女と野獣」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/14886729.html でル・フウ役をしていましたね。
物語はすべてベイリー目線で展開していきます。 初めのパートナーはイーサン、しかし彼の家庭がまず壊れ、そしてとうとうイーサンも不幸な事件で怪我をし人生が狂っていくんですね。 そこでゴールデン・レトリバーのベイリーは寿命を迎えますが、最後駆けつけたイーサンに見取られるんですね。
そして彼は転生を繰り返して生きます。
警察犬、そして他の犬との生活、そしてとうとうイーサンと再会するんですね。 しかし彼はもう中高年になっています。 デニス・クエイドが演じていますが、苦労を重ねた感じがよく出ていました。
ここでベイリーは、始めはイーサンに飼う事を拒否されるんですが、思いなおしてイーサンは彼を再びパートナーにしてくれます。 そしてここでイーサンに最後の恩返しをするんですね。 もうここからは涙が止らなかった。
動物はパートナー、しかし短い期間しか一緒にいられない。 でももしかしたら、こんな感じで長い時間、寄添ってくれているのかもしれませんね。

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イーサンに助けられ

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家族の一員となるベイリー

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イーサンも大きく成長した

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そして彼女もできるのだったが

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そして転生を繰り返し

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なんとイーサンと再会する

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