anttiorbの映画、映像の世界

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ソウ

2004年作品、ジェームズ・ワン監督、ケイリー・エルウィス、リー・ワネル出演。

老朽化した広い浴室で目覚めた、青年アダム(リー・ワネル)とローレンス・ゴードン(ケアリー・エルウェズ)。 突然拉致された彼らは、それぞれ足首に鎖をはめられ、2人の間には自殺死体が転がっている。 そしてポケットに入っていたテープを再生すると、6時間以内にどちらかを殺さないと、2人とも殺害するという犯人のメッセージが入っていた。
ゴードンは医師だった。 まったくここに連れてこられた理由が思いつかないし、今のところいつ拉致されたのかもわからなかった。 一方のアダムは、写真家だが、彼が撮っている写真は特殊なものだった。
二人は足に鎖があり近づくことができない。 そこに鋸があるがとても切れるものではなかった。
一方、残忍なゲームに参加させ、クリアできないと死に至るという事件が勃発していた。 犯人は、命を粗末にしている人間にその大切さを教えることを目的に、残虐なゲームを次々行なっている人物で、“ジクソウ“ と呼ばれていた。 彼を執念深く追っているのはタップ刑事(ダニー・グローヴァー)だった。
実はゴードンは、その犯人に疑われ、タップに取り調べを受けた経緯があった。 そこにいたのは、アマンダ・ヤング(ショウニー・スミス)だった。 彼女は目の前の人間の腹の中に脱出する鍵があり、その腹にナイフを刺し鍵を取り出し、ギリギリの時間内に脱出できたのだった。 しかしそれがトラウマになり精神を病んでいるようだった。
ゴードンはアリバイが認められ釈放されたが、おそらく今回はその一連のゲームに巻き込まれたのだということがわかってくる。
そしてゴードンは、自分だけでなく、妻のアリソン(モニカ・ポッター)と娘のダイアナ(マッケンジー・ヴェガ)が犯人に捕らえられていることを知るのだった…

人気シリーズとなる 「ソウ」 の1作目ですね。 もう今から13年前にできた作品ですが、やはり面白いですね。
監督はジェームズ・ワン、「Stygian」 「SAW」 という短編作品を撮った後、この作品で長編デビュー、アダム役のリー・ワネルとRMIT大学で出会ったのが一つの縁だったのかもしれませんね。 「マトリックス リローデッド」 に出演した彼は、この作品と 「狼の死刑宣告」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/14731306.html にも出演しています。
監督の近作は、「死霊館 エンフィールド事件」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/14284874.html ですが、多くの作品にいろんな形で参加していますね。
そしてゴードン役はケアリー・エルウェズ、「コレクター」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/14845105.html に刑事役で出演しています。
正直このシリーズが、この秋公開の8作目まで続くとは、この時点では考えられませんでしたね。 ただ、この1作目のラストのインパクトは、計り知れなく、続きがないと我慢できない鑑賞者も多かったことでしょう。
うちの息子も、DVDを4作まで一気見をしたくらいなんでね。
物語は、捕えられた二人が、まずいつ拉致されたかを思い出しながら、実は二人の間も無関係ではなかったこと、そして犯人らしき人間が浮き上がってくること、そしていきなり別の展開になっていくところがとにかく面白いんですよね。
まあ凄いシリーズの開始でした。

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足が繋がれたゴードン

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そしてアダム

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そして残虐なゲームが各所で行われている

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その選択の基準は?

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刑事たちの捜査は続くが

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