anttiorbの映画、映像の世界

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マスク

1994年作品、チャールズ・ラッセル監督、ジム・キャリー主演。

さえない銀行マンのスタンリー(ジム・キャリー)は、気は優しいが小心者で女の子にモテない。 楽しみといえば、「バックス・バニー」 など往年のカートゥーンをビデオで観ること。
ある日、彼は銀行で同僚にやっと取ったチケットを渡しデートに誘うのだが、あえなく振られてしまう。 でも怒ったりしない人の良いスタンリーだった。
そんな彼にナイトクラブ “ボンゴ・ボンゴ” のセクシーな歌姫ティナ(キャメロン・ディアス)がやってくる。 彼の顧客となった彼女だったが、そんな美人のティナに、ひと目で恋に落ちるスタンリーだった。 しかし彼女の本当の目的は、銀行強盗を企むヤクザな恋人ドリアン(ピーター・グリーン)に強いられて、銀行の内部をカメラに収めに来ていたのだった。
その日勤務を終えたスタンリーは、親友のチャーリー・シューマーカー(リチャード。ジェニ)がクラブに誘ってくれる。 しかし要領が悪く、さえない格好のスタンリーだけは中に入れず、そこにたまたま入ろうとしていたティナの前で、オンボロカーを見られてしまう。 ひとり寂しく車で帰ろうとすると橋でとうとう車が動かなくなってしまった。
川を見ていると、人が溺れているのを発見する。 しかし飛び込んでみると、仮面がゴミに付着していたのだった。 仕方なくその仮面を持って家に変えるスタンリー、しかしその仮面を顔に当てると、それはゴムのように顔に吸いつき、竜巻が起こった。超スピードで回転した彼は、緑色の頭に黄色のハデなスーツを着た怪人〈スタンリー・ザ・マスク〉に変身していた。
変わったのは外見だけではなく、ゴキゲンな叫びを上げた彼は、すごい勢いで街に飛び出す。 思ったことは何でもなし遂げられる不思議な能力を身につけた彼に怖いものはなく、口うるさい大家のミス・ピーンマンや街の不良どもをギャフンと言わせ、詐欺まがいの手口でだました修理工場をメチャクチャにしていた。
翌朝、スタンリーは夢だと思った昨夜の出来事が、本当だと知り怖くなる。 そして仮面を窓から捨てるのだが、仮面はブーメランのように帰って来てしまう。 その夜、ティナの夢を見た彼は彼女への思いが断ち切れず、一度は捨てた仮面を再び手にしてマスクに変身。 ドリアン一味が強盗を決行しようとしていた銀行に向かい、連中を尻目に大金を奪うと、ココ・ボンゴでティナを相手にアステアばりの華麗なダンスを披露、彼女の心を虜にするのだった。
翌日、銀行のモニターに映ったマスクのスーツの柄がスタンリーのパジャマと同じものであることが発覚し、彼は強盗の容疑者に。 一方、銀行で彼と出会ったティナは、彼の優しさに心を動かされる。 そんな彼女に彼は、もう一度マスクに合わせてあげると約束するのだが…

これは何度見ても面白い作品です。コテコテのジム・キャリーがダメな人も、緑のマスク姿なら多少は緩和されるのでは(^^)
監督はチャック・ラッセル、最新作は 「リベンジ・リスト」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/14995628.html ですが、コミカルな部分もあったので、今作と共通した作りにも見えますね。 主演のジム・キャリーは、私は初めは苦手でしたが、何作か見るうちに好きになった俳優です。
最近の出演作は、「俺たちスーパーマジシャン」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/14336565.html 「キック・アス/ジャスティス・フォーエバー」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/11160639.html で、脇役ですが存在感抜群の役をしていました。
そしてキャメロン・ディアスが、絶世のころですね。 美しくかわいい、ダンスシーンは多少吹き替えがあるでしょうが、緑仮面と踊るシーンは圧巻でしたね。彼女は今映画出演をお休みしていますが、一番いい時の彼女が見れる作品ですね。
物語はこの後ギャングとの対決になって行きます。 そして潔いのはあっさりマスクを捨てるところですね。 大ヒットした作品なんで、もちろん続編が作られるんですが、彼は出演していませんね。
キャストも一新され、マスクだけが一緒というちょっと残念な続編となりこけてしまったようですし、私もほとんど記憶が無い。
でもいつか見直したいところですね。

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ティナに一目ぼれ

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マスクをつけて一変したスタンリー

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そして過激なダンスで彼女と

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そして別人になったスタンリー

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しかしギャングの怒りを買う

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