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コール・オブ・ヒーローズ/武勇伝

2016年作品、ベニー・チャン監督、エディ・ポン、ルイス・クー、ラウ・チンワン、、ウ―・ジン、ユアン・チュアン出演。

1914年、内戦下の中国。 北洋軍閥の将軍チョウ・インは、武力を誇示するため各地で略奪と虐殺を続け、各地で戦乱を逃れる難民が多数発生していた。 
その軍勢に襲われた石頭村で教師をしていたパク・レン(ジャン・シューイン)は、命からがら虐殺を逃れ、親を殺された子どもたちを連れて、いとこの住む普城へ向かう。
その途中、立ち寄った食堂で強盗団に遭遇するが、たまたま居合わせた流れ者マー・フン(エディ・ポン)に命を救われる。 鮮やかなカンフーを駆使して悪人たちを退治したマー・フンは、名前も告げず愛馬に乗って去っていく。
山々に囲まれた田舎の村・普城は、団長のヨン・ハックナン(ラウ・チンワン)率いる自警団に守られ、村人たちが貧しいながら平和に暮らしてい た。 だが各地から難民が押し寄せ、村人たちは危機感を募らせていた。 村の有力者である両替商のリュウ(カイ・カイ・リウ)は、自警団だけでは心配だと自らの金で山賊まがいの荒くれ者たちを用心棒として雇う。
そんななか、パク・レンたちが村に到着、食堂を営むいとこのティッガウ(フィリップ・キョン)と再会を果たす。 その夜、パク・レンは、村に流れ着いたマー・フンに子どもたちを安全な省都に連れて行く道中の護衛を依頼するが、人助けには興味がないと断られてしまう。
翌朝、北洋軍閥の中でも最も残忍で冷酷と恐れられているチョウ・イン将軍の息子、チョウ・シウロン(ルイス・クー)が単身偵察にやって来る。 彼はティッガウとパク・レン、そしてパク・レンの教え子の一人 をまるで楽しむかのように射殺し、自ら逮捕される。 ヨン団長は、会議を開きチョウ・シウロンの死刑を決めるが、そこへ軍閥の将校チョン・イック(ウー・ジン)が現れシウロンの釈放を要求。
拒否すれば総攻撃をかけて村民を皆殺しにするという軍閥の要求をヨン団長は断固拒否し、徹底抗戦を主張する。 だが村人たちは怯え、戸惑うのだった…

監督はベニー・チャン、いろんな作品がありますが、記事にはしていません。 これから記事にしていく作品は多くなるかもしれませんね。
主演はラウ・チンワンと、エディ・ポンとなりますかね? ラウ・チンワンは、「ヒーロー・ネバー・ダイ」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/14839448.html 「ブラック・マスク」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/13519010.html を見ましたし、エディ・ポンは先日観た 「おじいちゃんはデブゴン」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/14950524.html に出ているようですが、ちょっとわかりませんでした。
物語は20世紀前半の中国混乱期のお話ですね。 一番有名なのは袁世凱ですが、中華民国成立前後の混乱期、各地で様々な権力争いで、国内が揺れていた時ですね。 チョウ・インというのがその将軍なんですが、彼は登場はしません。
代わりにその息子のチョウ・シウロンが今回の悪玉でした。 ルイス・クーが演じていましたが、彼の近年の作品は 「小さな園の大きな奇跡」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/14550662.html  「ワイルド・シティ」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/14708508.html ではどちらかというと善人役でしたから、今作は本当に思いっきりの悪役でしたね(^^)
確かに中国の近年の動乱期は、この後第二次大戦が起こり、国民党と、共産党の内戦、そして今の共産党政権となりようやく落ち着きました。 まあ内部ではいろんな小競り合いはあるようですが、近年久しぶりに安定した状態ですね。 (外から見ていると)
今作は長閑な農村が、軍勢と戦う物語、あれ? サモハンが出てこない! と思いましたが、さて一体どこにいたのかはお楽しみですが。 やっぱりこういうアクション活劇は面白いですね。
ただ、残念なのが早い段階でパク・レン役のジャン・シューインが殺されてしまう事ですね。 美人さんなのに(^^)

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マー・フンが普城にやってくる

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普城自警団団長のヨン・ハックナンたち

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単身偵察に来て3人を殺したチョウ・シウロン

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そして村人に亀裂が

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そして襲い掛かってくる

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入場してくる軍

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