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ゴールデン・チャイルド

1986年作品、マイケル・リッチー監督、エディ・マーフィ主演。

1000年ごとに “ゴールデン・チャイルド” と呼ばれる完璧な子供が誕生する神秘の国ネパール。 雪深いチベットの寺院でそのゴールデン・チャイルド(J・L・リアート)が奇跡を行なっているところに、暗黒魔団のボス、サード(チャールズ・ダンス)が現われ、ゴールデン・チャイルドを連れ去った。
そのころ、ロサンゼルスで行方不明の子供の捜し屋をしているチャンドラー・ジャレル(エディ・マーフィ)は、TVのワイド・ショーに出演し、シェリルという少女の捜索協力を訴えていた。 その番組を見ていたチベットの美女キー・ナン(シャーロット・ルイス)は、誘拐されたゴールデン・チャイルドの捜査をジャレルに頼みにロスにやって来た。
始めは荒唐無稽な話が信じられず、ギー・ナンの依頼を拒むジャレル だったが、死体で発見されたシェリルの誘拐犯がゴールデン・チャイルド失踪と関係のある事実を知ったことから協力を承諾する。 ゴールデン・チャイルドは不滅だが、汚れた物が体内に入ると彼の力が失われ世界は地獄になると、“知恵の書庫の守り人” であるカーラ(シャクティ)がジャレルに教えた。
サードらは、シェリルの血をゴールデン・チャイルドに飲ませようと試みていたのだ。シェリルが失踪した経路を追うジャレルに、次々と敵の手がのびる。 そんな彼の危機をキー・ナンが救った。 彼女は武術の達人だった。
やがて、ジャレルの夢の中にサードが現われ、アジャンティの宝剣をもってくればゴールデン・チャイルドを解放すると告げた。 サードらが、“第2の神童” を殺した時に持って来たのがアジャンティの剣であった。 剣を手に入れるべく、カトマンズへやってきたジャレルとキー・ナンは、遂にアジャンティの宝剣のある大僧正の許へ辿り着く。
途中で100ドルのペンダントを騙して彼らに買わせた露店商(ヴィクター・ウィン)こそ大僧正その人だった。 大憎正の仕掛けた試練を見事通過したジャレルは剣を手にすることができた。 キー・ナンは実の父である大僧正にジャレルを愛していると告白するのだった。
そしてサードとの対決に向かうのだが…

もうこの作品は30年前になるんですね。 「48時間」 「ビバリーヒルズ・コップ」 とヒット作の主演が続いたエディ・マーフィ、彼は結構歌も上手いんですよね。 昔見た作品は記事にしていないんで、「ネゴシエーター」 http://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/2682219.html のみ記事にしていますが。
監督はマイケル・リッチー、「がんばれ!ベアーズ」 http://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/14404174.html は日本でも大ヒットでしたね。
これは確か劇場に見に行きました。 しかしヒーローとしてのエディ・マーフィがどうもしっくりこなくて、クライマックスの闘いのシーンが早く来ないかな? と思って見ていましたが、今見ると、キー・ナン役のシャーロット・ルイスとか、大僧正役のヴィクター・ウィンとか、なかなか味わいのある配役でしたね。
これは当時の字幕だったか、昔流れていたお味噌の日本のCMをパロッテいるセリフがあったんですよね。 そして見直してみるとそれは別の表現に差し替えられていました。
物語は、なぜかゴールデン・チャイルドを救う存在に選ばれたジャレルが、悪態をつき ながら坊主の少年を救い出すお話。 そのために異様な存在にあったり、カトマンズに行ったり、そして最後は悪魔とも戦うというお話。
単純なストーリーですが、大きな正義感を秘めた主人公ならではのアドベンチャー作品という事になるんでしょう。

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暗黒魔団のボス、サードが侵入

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連れ去られたゴールデンチャイルド

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キー・ナンが捜査を開始

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ジャレルと共にカトマンズ

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そこにいた謎の老人

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