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ジョーカーゲーム 脱出(エスケープ)

2013年作品、芦塚慎太郎監督、鈴木裕乃松野莉奈宮武美桜出演。

日本児童の学力低下を食い止める法案 “義務教育延長法” によって実施された死のゲーム “ジョーカーゲーム” で敗北を喫した大野真希(鈴木裕乃)、島本紀子(松野莉奈)、小島理恵(宮武美桜)、下川ちひろ(吉田まどか)、林沙織(愛名ミラ)、本多明日香(佐藤優津季)江川知巳(京佳)の7人の女子高生は矯正施設に送られる。
外界とは壁によって隔てられてはいるものの、その内側には青空と芝生の緑が広がり、健全な雰囲気が広がっている。 不安を抱えた7人は状況が判らず、最初は何気ない一言だけで一触即発ムードが漂っていたが、毎日を共に過ごす中、3ヶ月後にはお互い強い絆が生まれていた。
そんなある日、もう一度身体検査があると女性指導官・大島由美(原史奈)に言われ、学校の保健室のような場所に連れて来られた7人は、手術着のような格好で現れたの大島の指示で、隅々まで身体チェックをされた。
そこで、中でも一番反発的な態度を取る沙織が胸のサイズを特別に計って欲しいと言った時、大島は突然態度が豹変した。 沙織の意識を失わせた後、ほかの少女たちもさっき打たれた注射で次々に意識を失い、再び目覚めると陰鬱な部屋に閉じ込められていた。
そしてサバイバルな脱出ゲームが始まるのだった。 結局彼女たちは前にゲームで負けたメンバーの集まり、このままでは世の中のためにならない落ちこぼれ、この脱出ゲームに臨み勝ち抜くことが義務付けられるのだった…

前作はAKBのきたりえ、まあ大体アイドルの主人公は1作限りという事で、今作では、当時、私立恵比寿中学にいた鈴木裕乃が主役の大野真希を演じ、現役メンバーの松野莉奈も準主役で登場します。
前作で失格した生徒たちはどうなったのか? 死んだと思われていたんですが、前作のラストにどうやらそうではなく、「矯正施設」というところが実際にあるという事で、そこで何かが行われている事という設定でした。
また前作で、姉が失格となりここに来ているという女子生徒がいましたが、その姉が鈴木祐乃演じる大野真希なんですね。
そして前作で早々に失格した下川ちひろ吉田まどか)が出ていることで連続性を保っています。
今回は、脱出ゲームになっているんですね。 いろんなところにヒントが隠されている。 そのヒントのカギになるのが各自に配られたカードであり、そこにいろんな絵柄があるんですね。 そしてその絵柄に詳しいのが宮武美桜演じる小島理恵でした。彼女はウルトラマンギンガで、石動美鈴役をやっていて、馴染みのある女優さんでした。
しかしなかなか過酷なゲームで、もちろん全員生き残れるわけがない、焦った者、軽率な者は容赦なく罠にかかり死んで行く。 結構グロイところもアイドルホラーとしてはしっかり作っています。
ではジョーカーゲームではないのでは? いえいえちゃんとそれは登場するんですね。
まあこの2作で描かれているような教育プログラムは勘弁でした。 でもなんか反面リアルな現実ですがね。

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指導役の大島の元、ある注射を打たれる

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気がつくと7人はある部屋に

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謎の男の映像

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そして始まる脱出ゲーム

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しかし犠牲者が出ていく

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