anttiorbの映画、映像の世界

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トランスフォーマー

2007年作品、マイケル・ベイ監督、シャイア・ラブーフ主演。
 
太古の昔、キューブが存在した。 どこから来たものかは不明、しかし世界を満たす力があった。 強大な力を秘めたもので、それを争った戦争が起きた。 そしてそれは遥か宇宙に失われてしまった。 そしてその星の住人はそれを探す旅に出た。 諦めかけた時、それの手掛かりがある惑星にあることがわかった。 それは地球という星だった。
中東のカタールアメリカ基地に、数ヶ月前に撃墜されたはずの軍用ヘリコプターMH-53が飛来した。 無線で警告が発せられ、スクランブルがかかった。 しかし一向に、無線に従うそぶりの無いヘリ。
基地ではレノックス大尉(ジョシュ・デュアメル)が家族と通信をしていた。 謎のヘリが近づいてきて着陸をしてきたが、ヘリからは妨害電波が出ている。 戦闘態勢に入る部隊の前で、突如ヘリは形を変え始めた。 そして圧倒的な破壊力のある攻撃を開始した。 見たこともないロボットに変身したヘリは、基地を容赦なく攻撃し殲滅してしまう。 しかしそのロボットの目的はデータのようだった。
アメリカのとある地方都市に住む16歳の少年、彼の名前はサム(シャイア・ラブーフ)。 彼は授業で、持物を売っていた。 車が欲しいのだった。 しかし授業はなかなかできる彼なので、なんとか基準を満たし父から、車を買ってもらうことになった。 
父のロン(ケヴィン・ダン)は知り合いの中古屋 にサムを連れて行った。 そんなに新車を買うほど甘くなかった。 しかしそこで不思議なことが起きた。 ある中古のカマロを残し全てダメになってしまったのだった。 何とか4000ドルで買うことができた。
国防長官のジョン・ケラー(ジョン・ヴォイト)は識者を集め、昨日のカタール基地の事件の真相解明の協力を募った。 ほとんど情報が無いのだが、ネットワークに入り込んだ音が唯一の手掛かりだった。 これを解読する者を求めている。 ここに集められたのは通信のプロたちだった。
サムは祖父の眼鏡をネットで売り出していた。 レンズにひびが入っている。 こんなもの誰が買うのか? そんな代物だった。 車が手に入ったサムは早速外に繰り出した。
カタール基地の生き残りはいた。 しかし彼らは通信手段もなく、砂漠を歩いて移動していた。 彼らはマフースという少年の住んでいる町に行き、そこで連絡を取ろうとするが、もう彼らは狙われていた。 そして町についた時、またも謎のロボットが現れた。
一方サムのカマロも謎の動きをしていた。 勝手に走り出したカマロを追っていくと黄色いロボットが現れた。 そして空に向かって何かをしていた。
また、国防省でも謎の侵入者により、データのハッキングが行われた。 いったい謎のロボットたちは何者なのだろうか?…
 
この1作目こそ、このシリーズの原点であり、お気楽な要素の入った娯楽SFでしたね。 主役のシャイア・ラブーフは今でこそ若手俳優で売れっ子となりましたが、元はコメディアンで、そんな彼の面を生かしている作りになっています。
うちの子もまだ中学生くらいでしたので、この作品のファンにすぐなりました。
なんといっても、車がロボットに変形するなんて、子供には最高の玩具ですし、それが実写作品にできるなんてすごかったですね。
マイケル・ベイはホラー、アクションを手掛けていましたが、この作品で、超ビッグな監督になりました。 そしてなんといってもスピルバーグが参加しているので、仕上がり感が抜群でした。
正義のオートボットディセプティコンとの対立関係もはっきりしていて、ロボット生命体同士の戦いの迫力は凄かったですね。 CGと実際の爆発シーンとの融合具合が、何ともよくできていて、スケール感が忠実に表現されていました。
何度となくテレビでやっていますが、できればこれはカットなしで見たいところですね。何度見ても面白いシリーズ1作目です。
 
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襲われた米軍のカタール基地の生き残りの兵士たち
 
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片田舎の家族、息子のサムにある秘密が
 
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買った中古のカマロがロボットに変身
 
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サムとガールフレンドのミカエルも巻き込まれていく
 
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そして機械生命体たちの戦闘に引き込まれるサムと米軍
 
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オプティマス・プライム
 
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